この夏、自分とした約束事で、
怠惰なわたしが珍しく
きちんと果たせたことがあります。
夏の間中、週に2、3回
リフォーマーピラテスを
継続するというものです。
春頃、歩くと股関節のあたりに
痛みを感じておりました。
それは東京でのトレーニングで
かなり良くなったのですが
またこちらに戻ってきたら痛み始めました。
また、腰痛も時々あります。
よくない姿勢で座るくせが原因なのでしょう。。
バランスが悪くなっているとも感じていました。
何があっても転ぶのは避けたい。
腕の力が落ちているのも感じます。
ところが。。。
この夏、リフォーマーピラテスを続け
気がついたら体が軽くなっていて
これまで重いと感じたものが
ひょいと持ち上げられるようになったり
いつの間にか
少し姿勢も良くなっていて
何より痛みがなくなっていました!
リフォーマーピラテスのおかげです。
この夏はニューヨークも
珍しく高温多湿だったため
全館冷房ができる
週末の家で多くを過ごしました。
でも運動は続けたいです。
そこでいろいろ探した結果
週末の家から車で10分のところに
まだできて1年以内の
リフォーマーピラテスの
スタジオを見つけたのです。
ピラテスの台は10台。
少人数クラスで早めに予約しないと
すぐにクラスは満員になってしまいます。
まだ新しいスタジオに入ると
とても良い匂いがして清潔です。
場所はハンプトンといっても
ウエストハンプトンから近い
ひっそりしたコミュニティにあります。
道路幅が広く、
住人だけが会員になれる
何面ものテニスコートと
9ホールのゴルフコースのあるクラブ
可愛らしい図書館、そして
ビーチクラブがあります。
地名にハンプトンとつかないため、
インフルエンサーや外部の人はこない
エクスクルーシブなコミュニティで
ハンプトン広しといえども
わたしが個人的に
一番好きなエリアなんです。
ビレッジには小さな昔ながらの
小規模のスーパーが一軒。
サウスハンプトンや
イーストハンプトンに存在する
有名ブランドのブティックは
一軒もありません。
とても閑静で瀟洒な邸宅が
ゆったりと木々の間に建ち
いかにもオールドマネーという
感じのコミュニティです。
このスタジオでは娘とも
4回ほど一緒にクラスを取りました。
7月は10回
8月も8回通いました。
さて説明の前置きが
長くなりましたが
今日はそのクラスに通ってきている
マダムたちについて
少し書いてみたいと思います。
夏の間は20代、30代と思しき
若い女性たちも
必ずクラスに一人二人は
混じっていましたが、
基本的には40代後半〜70代が主流。
ハンプトンに別荘を持つ常連が中心
お友だち同士できている人も多く
「昨日の〇〇のパーティのケータリング
どこのかしら。すごく美味しかったわね」
とか、ビーチクラブのだれだれという
見張のアルバイトとをしている男の子が
Jr.オリンピックの選手だとか
そんなお話を小耳に挟みます。
最初はそんな中に、だれも知らないわたしが
一人で入っていくことに
少しだけ抵抗を感じたのですが
目が合うとみんな必ず
ニコッと笑ってくれます。
マンハッタンのジムで
マットピラテスやヨガのクラスをとっていても
通ってきている人と目を合わせ
ニコッと微笑み合うことなんて
まず、ありません。
これは嬉しいサプライズでした。
また、
通ってきているマダムたちは
みんなリフォーマーピラテスに
かなり慣れています。
たとえ70代と思しきマダムでも
しなやかに鍛えていて
運動がとても身近にあることが
想像できるのです。
また、とてもおしゃれでもあります。
そんな中のお一人、
70代と思しき素敵なマダムが履いていた
バレエシューズを真似たソックスが
あまりに可愛くて
どこで買ったのか聞き、
わたしも同じものを購入。笑
さらに
ここに来る人たちは
さりげなくおしゃれです。
腕に
カルティエのラブブレスレットや
ジャストアンクルブレス
バンクリのアルハンブラなどを
重ねてつけている人が
とても多いのです。
きっとどこに行くにも
日常に身につけているのでしょう。
これがアッパーイーストだと
ここまでブランドのブレスを
重ね付けしている人はまずいません。
さらに、
マダムたちみんないい感じに
日焼けしてます。
きっとテニスやゴルフ、
またはご自宅のプールやビーチで
泳ぐことを習慣にしているのでしょう。
とても健康そうな方が多いのです。
マダムたちを真似て
わたしもブレスレットを重ね付けして
クラスに行ってます。
たまにマンハッタンに用事で戻る時は
ジムのマットのピラテスに行きます。
リフォーマーピラテス
激しくお勧めです。
この秋もしっかり
ワークアウト続けていきたいと思います!
一緒に頑張りましょ!
信じられないことに。
ニューヨークで
心が温かくなる経験をしました。






