「視点を借りる」話
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『俯瞰』て、上から見るだけじゃない
昔の私は、
レジでもたついている人を見ると
イライラしていた![]()
同じ話を何度もする人にも、
「またその話!?」って思ってた![]()
でも、
自分も歳を重ねて、
忘れることが増えて、
ヘマも増えて。
さらに親も老いてきて。
そこで初めて、
「あぁ、人ってこうなるんだな」
って、
体感として分かるようになった。
すると不思議と、
以前みたいなイライラが減ったの。
だから今は、
それにイライラしている人を見ても、
「まぁまぁ」
って思えるヾ(´o`ヾ)マァマァ
これって、
“優しくなった”
というわけではなく、
“知見が広がった”
の方が近い気がしている。
見える範囲が増えた。
昔は、
その位置からしか世界を見ていなかった。
でも今は、
別の位置からも見られる。
そんな感じ。
これ、
スピリチュアルの世界でも同じだった。
「これはお試し!?」
「誰からのメッセージ!?」
って、
知りたくて知りたくて仕方なかった時期がある。
だから今、
そういう話をしてくれる人の気持ちも
すごく分かる![]()
でも、
その時期を通ったからこそ、
お試しかどうかは分からなくても、
やりたいならやったらいいし、
行きたいなら行ったらいいと思うし、
誰からのメッセージか分からなくても、
自分が受け取ったなら、
それで十分じゃない?
とも思うよ![]()
昔の私は、
「その位置」から世界を見ていた。
でも今は、
別の角度からも見られる。
そうやって、
人って経験を重ねながら、
視点を増やしていくんだろうなと思う。
最近、
ふと思った。
これって、
“俯瞰”とも少し違うのかもしれないって。
俯瞰って、
上から全体を見るイメージがある。
でも私の感覚は、
固定された高い位置から見ているというより、
近づいたり、
離れたり、
横に回ったり、
昔の自分の位置に戻ったり。
視点を移動している感じ。
例えば、
自分の顔を鏡でドアップで見ると、
細かいところが気になって
ガッカリするじゃない?![]()
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シミとかシワとか毛穴とか😱
でも少し離れて見ると、
そんな細かなことはそこまで気にならない。
欠点が消えたわけじゃない。
ただ、
全体の中の一部として見える。
人も、
自分も、
きっと同じ。
近くで見る視点もある。
遠くで見る視点もある。
その視点が増えるほど、
世界は立体になっていく。
実はこれ、
セッションでもよくやっている。
クライアントさんに強く共感しちゃいながらも、
「今、
ものすごく次元の低い話してるの分かります?」
って言ったりする。
そして、
「じゃぁ今から少し俯瞰して見ますね」
って、
視点を動かしていく。
でもこれは、
上から否定したいわけじゃない。
いつもの私の思考パターンなの。
自然にこういう見方をしてるから。
そこにハマる感覚も、
その位置からそう見えてしまうことも、
自分が通ってきたから分かる。
だから、
一緒にその視点に入りながら、
そこから少しだけカメラを引いてみる。
すると、
さっきまで世界の全部だったものが、
「一部分」に戻ることがある。
人って、
その時いる位置から世界を見ている。
だから、
見え方が違うのは当然なんだと思う。
そして経験を重ねるたびに、
視点は少しずつ増えていく。
誰かの話を聞いて、
その時はまだ完全には分からなくても、
心のどこかに種として残る。
そして、
いざ自分がその経験をした時に、
「あぁ…これかー
」
って、
やっと本当に理解できる。
そうやって私達は、
少し先を歩いた人達の経験を借りながら、
お互いの視点を増やし合って
生きているのかもしれないね![]()
視点が増えると、
世界は立体になる。
そしてその立体感が、
人への見え方も、
自分への見え方も、
少しずつ変えていくんだと思う![]()
この辺が、私の奇魂💛
この空間上にあらゆる視点と情報があるぞ ^^

