私は一人暮らしのときはどっちかというとあまり好きではなかった。
食事を作るのはまあまあ好きでした。
が,それ以外はいまいち💦
食事の後の片付け,洗濯,収納,掃除機,拭き掃除。お風呂や水回りの掃除。
あ,拭き掃除とか水回りの掃除はまだ好きな方だったかも,思い立って大々的にやるかんじでした。
食事したら食器を洗って拭いて食器棚になおす。
着たものを洗濯して,干して,乾いたら畳んで衣装ケースにしまう。
出したものは片付ける。
こういう,「エンドレス」なものが苦手でした。
毎日発生して終わらないし,時間を取られるし。
その時間がもったいない,その時間で自分の勉強なり人に会うなり別のことができる。その方がよっぽど「生産的」だと。
丁寧に暮らしてる暇はない,と思ってたんですたぶん。
結婚してからも,掃除や洗濯の方は夫の方がマメなくらいで,ちょいちょいやってくれてました。
妊娠して,産休に入って私が圧倒的に家にいるようになって仕方なく,家事全般しなければとやり始めたくらいです。
子どもが生まれて新家族体制になって,まあ今までの倍以上の片付けと洗濯と何やかんや。子どものオムツひとつ替えるにも恐ろしくかかる時間。想定している時間内で何一つ終わらない。
子どもができて半年ほどしてここでようやく,時間をかけて手を動かして生活を営むしかないのだということを体感したというか諦めたというか,動かさないと何もできないしそれが必要な時間だと理解した,気がします。
4月に復職しましたが,起床から一通り子どもが寝るまで手を動かさないわけにいかず。まあ何とか動かせている気がします。今日も朝から割と片付けが進められて,それを嬉しく思えました。
妊娠するまで参加していた各種勉強会やら友達との何やらなどがほぼなくなり,そのせいで物理的な時間を生み出せているのもありますが,やっぱり今まで仕事も含めて忙しすぎて体力を奪われていたというのも大きい。心の余裕も,体力の余裕から生まれるもんですよね(u_u)
生活に時間をかけて手を動かすということが一生できないかなと思っていたのですが,転機があったようです。
向いてるかどうかは,まだわかりませんが。
