なにせ、銀色夏生さんのファンだし。
この本は、とてもよかったですよ。「ありがとうの花束」。
優しいお花といっしょに、さまざまな「ありがとう」が綴られています。
「ありがとう」を少しでも多く見つけよう!、そう思った時点でココロには優しさの花が集まっているのかも。
そして、これから読もうと思っている小説です。ひさしぶりに小説を手にとりました。
「大事な探しものがある人だけがたどり着ける、不思議なコンビニたそがれ堂。」
「絶品料理の数々と、極上のミステリをどうぞ。」タルト・タタンの夢。
何編ずつかの内容みたいなので、楽しみです。
さて、私がよく利用する本屋さんは、カフェも併設して何店舗も展開されている本屋さん。
いつ行っても繁盛しています。
ご縁あってそのトップの方とお会いすることがあるのですが、とても素敵なおじさまです。
お知り合いが出版したとあれば、サイン販売会を毎回ご用意されて、少しでもその本が売れるように一生懸命。
伝わってくるのが「その方の」本が売れるように、という想いなのでつい応援したくなっちゃいます。
こんなに大きく展開されているのに、私ともいつもフランクに話してくださり、なんというか表裏・他意がナイ、まるで少年のようにまっすぐな方だなぁと毎回感じています。
ストレートで気持ちいい。
だから応援したくなるんでしょうね。
私ですら、本を買うときに、そのおじさまのお顔を思い浮かべますもの。
こういう小さな支えが集まれば、大きなチカラになり。。。
きっとすべてにそうですよね。
地位や人を見て何かするとか、うまく利用しちゃおう、なんてしていると、いずれどこかで狂いが出てくる。
「お天道様と、このキンさんの桜吹雪がお見通しなんだよ!」by遠山の金さん。
ま、その時々で、悩んだり、もがいたり、揺れ動いて人間なのですが。
悪いことだけじゃなくて、人間の防衛本能でもありますもの。
「揺らぎがあって、芯がさだまる。」
赤ちゃんの「おきあがりポロンちゃん」みたいに。
揺れて、ほぐれて着地点が見えてくることもあるのさ。
ブクブクが出てきて、毛穴の奥、ココロの奥底までキレイに・・・してくれるのかチャレンジしてみます!


