エル・グレコ展は終わってしまったけれど
図録を眺めて余韻に浸っています。
終わってからいうのもなんですが
エル・グレコの作品は実物を見るべきです。
印刷や映像では伝わらない部分がたくさんあります。
私もここまですごいとは思わなかった・・・
ぜひ街中エル・グレコだというトレドに行きたいものです。
図録の裏表紙は「聖アンナのいる聖家族」(部分)
よくある感じの聖家族ではなく授乳をするマリアをヨゼフとアンナが見守る
スナップ写真のような作品。
マリアの美しさにはためいき・・・
聖アンナはマリアのお母さん。
マリア同様アンナも神様からマリアを授かったとされています。
あくまでもカトリックでは。
プロテスタントではマリアはあくまでも「神の子を産んだ人間」として扱われ
マリア様と呼ぶことはなくせいぜいマリアさん、くらいです。
私も息子もプロテスタントの学校で教育を受けたので
もともとはマリアを神格化してはいなかったのですが
この数年は母としてのマリア、女性としてのマリア、
天の女王としてのマリアにとても魅力を感じています。
あなたの子は神の子です、とか言われたら・・・
逃げ出したくなります!
しかも受難の人生だと知っていたら・・・
マリア様の勇気に感謝ですね。
iPhoneからの投稿
