新入学や新学期に良いスタートを切るために、今からできる2つのこと

 

 

子どももママも未来に希望が持てる家庭療育

おうち療育アドバイザー浜田悦子です。

こんにちは^^

 

 

先日、息子の中学の入学式がありました。


 

当日の朝、Facebookを開いたら

偶然にも、6年前は

小学校の入学式だったことが分かりました。


 

つい先日の卒業式よりも

なんだかじんわりしてしまいました。

 

 


 

就学相談で

「条件付きの一般級」と

判断された息子。


 

ギリギリなところで

一般級からのスタートでした。


 

(ギリギリというのは、

2人のうち1人の先生が

支援級を勧めていたから)


 

息子の特性からも

発達凸凹の特性からも

「スタートが肝心」だと

考えていたので、

小学1、2年生の頃は

「集団生活」という軌道に乗せようと

手取り足取り導いてきました。

 

少しずつ

成功体験ができたり、

周りとの距離感が

うまく掴めてきたりした

3年生以降は、

息子が考えて動けるように

その手を少しずつ離してきました。


 

家族や先生、周りには

先回りして障害物や危険を避ける

カーリングママに見えたかもしれないし

母親としての自己満足かもしれません。

 


 

でも、

ブカブカの中学校の制服を着て

「ママ、ぼく、中学校楽しむね!」

という息子の言葉が

わたしの頭の中で

何度も何度もリピートしています。


 

こんな言葉が

息子の口から聞けるようになるなんて

思ってもみませんでした。

 

・

 

「手取り足取り導いてきた」

といっても、

時には怒り、幻滅し、

諦めようとしたこともたくさんあります。


 

そうそう、つい先日も

こんなことがありました。


 

入学式前に中学の制服を

練習しようということになりました。


 

100歩譲って、ネクタイは仕方ない。

でも、ベルトの締め方が

分からないんです。


 

わたし、本当にびっくりして

「そんなの適当にやればできるでしょ」

って、口から出そうになりました。


 

見れば分かるでしょ?

何となく使い方、分かるよね?が

通じないと頭では分かっていても

がっかりというかびっくりというか・・・


 

でも、「最初が肝心」なので、

気を取り直して

(深呼吸して・・・)

コツを教えてあげました。


 

こういう時、

子どもを信じて見守ったり

自分の力でできるように考えさせたり

することってあるかもしれません。


 

もちろん、

子どもを信じて見守ることは

必要だし大切なことだと思っています。


 

でも、それには順番があって

子どもに頑張る土台ができてから。

なんですよね。

 

 


 

 

特性のある子や困ってる子にとって

「見守る」は、

ママたちの大嫌いなワードの

「様子を見ましょう」と

同じかもしれません。


 

お子さんのことが心配で

勇気を出して相談に行ったのに

「様子を見ましょう」

と言われて傷ついたり、

その言葉を信じた結果

お子さんの困った行動やこだわりが

エスカレートしてしまったり・・・


 

あの頃に戻ってやり直したい!

と思っているママもいるかもしれません。


 

子どもも、

「ママは助けてくれない!」

「ママは意地悪してる!」

という風に

変換している可能性が

あるかもしれません。


 

スタートから

すれ違いは避けたいですよね。

 

・

 

新入学・新学期の

良いスタートを切るコツは

 

1.手伝うこと

2.やり方や答えを教えること


 

クセになりそう・・・

甘えて自分でやらなくなりそう・・・

そう考えると怖いですよね💦


 

でも、できるようになったら

手を離して行けば大丈夫です!!


 

今の関わりが、

1年後、2年後、3年後の

お子さんの成長に

ちゃんと出てきますから^^


 

・

 

日々の生活に追われていると

困ったことがたくさんあって、

どこから手をつけていいのか

分からないかもしれません。


 

逆に、先のことを考えすぎて

不安に押しつぶされそうな

ママもいるかもしれません。


 

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**掲載していただきました!!**

 

●毎日新聞デジタル(2022年2月13日)

突然の休校・休園 親子でどう過ごす?コロナ禍で必要なメンタルケア

 

●中日新聞(2021年12月28日)

「この人」発達障害・グレーゾーンの子どもと家族を支える

 

●朝日新聞デジタル(2021年10月1日)

朝日新聞(名古屋版 夕刊2021年12月15日):

グレーゾーン?発達障害?その時親親は…?2千人と関わった指導員の視点

 

 

●毎日新聞(2021年8月31日):

新学期の「登校しぶり」 ヘルプサイン出しづらい子への向き合い方

 

 

 

 

  

(ひよこクラブ:2018年3月号)

 

 

 

 

(執筆・監修)

ユーキャン 子ども発達障がい支援アドバイザー講座

 

 

 

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(AERA:2016年6月号)