発達に凸凹のある子どもをだけ愛せません・・・
子どももママも未来に希望が持てる家庭療育
おうち療育アドバイザー浜田悦子です。
こんにちは^^
今日は、ごきょうだいがいる
ママからのお悩みです。
凸凹のある子どもと
ない子への愛情の違いを感じて
葛藤を打ち明けてくれました。
**ここから**
わたしには、
2人の子どもがいます。
発達凸凹のある上の子が
小学2年生、下の子が年中です。
2人同じように接したいと
思っていますが、
つい上の子にイライラして
厳しく接してしまいます。
下の子は
ただただ可愛いと思えるのに、
上の子に対して
「どうしてそうなの?」と
責める心があります。
子どもが成長するように、
わたしもいつか
子どもを受け入れられるようになるのでしょうか?
**ここまで**
凸凹のある子だけ
責める気持ちが大きくなる・・・
きょうだい間で愛情に
差がついているように感じている・・・
発達凸凹を受け入れられない自分・・・
苦しいですよね。。
打ち明けてくださって、
ありがとうございます。
上のお子さんを
責めてしまうように、
ママ自身も自分を
責めてしまっているのかもしれませんね。
わたしも息子を見るだけで、
自分の中の何かのスイッチが
入ってしまうことがありました。
やさしい言葉をかけよう。
今日は怒らないようにしよう。
そう思っても、
出てくる言葉は否定や責める言葉ばかり。
そんな自分を責めたり
悲しくなっていた時期がありました。
わたしはその時、
このまま息子が
成長しないような気がして
不安だったんです。
「こんなこともできないで、
将来どうするの?」と。
こちらのママも、
お子さんの発達凸凹が
このままずっと続くような気がして
不安になっているのかもしれませんね。
・
今日は、
子どもを愛せない自分を
責めるのをちょっと止めて、
発達特性の視点から
一緒に考えてみませんか?^^
まず、2年生という年齢や
学年も影響しているかもしれませんね。
発達凸凹の子どもたちは
発達がゆっくりで、
周りと比べ3分の1とか
半分だと言われています。
全部が遅れている
ということではなくて
「遅れている部分がある」
「発達がゆっくりと進む」
ということです。
8歳でも4歳の部分が
あるかもしれないってことですね。
もしかしたら、
下の年中のお子さんの方が
できることが増えて来て、
それがママのイライラに
つながっているのもひとつの原因かもしれませんね。
また、低年齢だと
「発達が滞っている」
ように見えがちになります。
体や心や頭の中で
様々な情報を処理したり、
考えたりしているけれど、
まだ言動に反映されていないというイメージです。
頑張ってサポートしていても
「いつまでもできるようにならない」と
ママの目にはうつっているかもしれません。
ゆっくりした発達が
周りの子に追い付いてくるのが
小学3、4年生だと言われています。
(個人差があります)
逆にいうと、
小学3、4年生くらいに
発達の凸凹が目立たなくなるということです。
わが家もそうでした。
パニック、離席、固まる、泣く・・・
というのが目に付いた
1、2年生でしたが、
3、4年生の頃からは
先生からこのようなことを
聞くことがピタリとなくなり、
周りのお友達や
自分でやりたいことに
目を向けることが増えました。
(それまでは、お友達の名前も滅多に出ませんでした・・・)
子どもの成長が見えると
わたしもホッと安心して、
息子のことや自分のことを
客観的に見つめることが
できるようになりました。
さらに、
発達凸凹のある子だけ
責めてしまっているように感じるのは、
お子さんの特性や性格が
・ママと似ている
・ママと真逆
どちらかに偏っている
可能性もあるかもしれません。
自分と似ていると、
「わたしは2年生の頃、カンタンにできたのに!」
自分と似ていないと、
「わたしもできなくて苦労したから、頑張ってほしい!」
こんな風に、
どちらも気になる要素として
不安やイライラに
つながってしまうかもしれません。
・子どもの特性を理解する
・効果的な対処法を実践する
・自分と子どものタイプを知る
ママは、
「きょうだいへの愛情に差がある」
と感じているかもしれませんが、
この辺りを紐解いていくと
現実的な解決方法が
見えてくるかもしれません^^
4月からスタートする
おうち療育プログラム。
前回は、きょうだいのいるママが
参加してくださいました。
お子さんの性格や特性が違うと
声かけひとつも変わってきます。
発達凸凹のある子もない子も
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**掲載していただきました!!**
●毎日新聞デジタル(2022年2月13日)
突然の休校・休園 親子でどう過ごす?コロナ禍で必要なメンタルケア
●中日新聞(2021年12月28日)
「この人」発達障害・グレーゾーンの子どもと家族を支える
●朝日新聞デジタル(2021年10月1日)
朝日新聞(名古屋版 夕刊2021年12月15日):
グレーゾーン?発達障害?その時親親は…?2千人と関わった指導員の視点
●毎日新聞(2021年8月31日):
新学期の「登校しぶり」 ヘルプサイン出しづらい子への向き合い方
(ひよこクラブ:2018年3月号)
(執筆・監修)
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