(2年生)勉強が苦手で不登校になりました

 

 

子どももママも未来に希望が持てる家庭療

おうち療育アドバイザー浜田悦子です。

こんにちは^^

 

 

 

今日は、小学2年生のお子さんの

こちらのお悩みにお答えします。

 

 

「年長さんの頃から、

書くことや読むことが苦手でした。

 

通常級で頑張っていましたが、

勉強についていけず

1年生の夏休み前から不登校になりました。

 

不登校になってからは

本人への負担を考えて

自宅ではやらせていませんが、

これから少しずつ勉強も難しくなり

ついていけるのか?

どこでみんなに追いついていけるのか?

とても不安になってしまいます。」

 

 

お悩み、ありがとうございます。

 

 

お子さんの苦手や負担に寄り添いながらも

この先のことを考えると

不安になってしまいますよね。。

 

 

また、いただいたメッセージの中に

お子さんに不登校になったことで

ご自身の対応を責めてしまうとも書かれていました。

 

 

お子さんにもママにも

不安や焦りや、この先の心配があると思います。

 

 

今日は、

「勉強が苦手な不登校の2年生に自宅でできること」

についてお話しします。

 

 

この記事を最後まで読んでいただくと

自宅でできる勉強への関わりのヒントを

見つけていただけるかもしれません。

 

 

 

 

お悩みに対しての普段の対応から見ていきましょう。

 

 

(普段の対応)

勉強に対してとても後ろ向きなので

自宅ではいわゆる学習というものはやらせていません。

 

 

(普段の対応に対してのお子さんの反応)

ゲームなど、本人が楽しいと思えることでは

少しずつ文字が読めるようになっていますが

このままでいいのか?不安になります。

 

 

*

 

 

お子さんのことを観察なさって、

お子さんに負担のないように

対応できていると感じました^^

 

 

「ゲームなど、本人が楽しいと思える」

とありますが、

お子さんの興味をさぐる、興味を見つけることは

とっても大事ですよね。

 

 

結論から言ってしまうと、

現状の対応を続けながらお子さんを

じっくり観察してく、ということが

良いのかな?と感じました。

 

 

 

もう少し詳しくお話ししますね。

 

 

「年長さんの頃から、書くことや読むことが嫌い」

だったということなので、

お子さんはその頃から

「自分の辛さを分かってくれる人はいない」

と、思っていたかもしれません。

 

 

読むことや書くことができる人にとっては

自然に、無意識にできることでも

それが苦手なお子さん(人)にとっては

すらすら読める、すらすら書けることの方が

不思議に感じてしまいます。

 

 

また、

頑張り屋さんなお子さんや

繊細なお子さんは、

周りと自分を比べて

「自分だけできない」

と思ってしまう傾向があります。

 

 

でも、今は少しずつゲームを通して

文字が読めるようになってきたとのことなので

「ママが味方になってくれている!」

という、安心感ができたのだと感じました^^

 

 

この感覚や時間をもう少し積み重ねることで

「自分はできる」

「文字が読める」

「文字を読むって楽しい!」

に変化していくのだと思います。

 

 

でも、お悩みにもありましたが

お子さんのペースに合わせて

見守っているだけでいいの?と

ママは不安に感じてしまいますよね。

 

 

そんな時は、ただ見守るだけじゃない

お子さんの学習スタイルや躓きを観察する

時間にできるといいかもしれません^^

 

 

 

 

脳科学の視点から考えると

人間は、

目(視覚)、耳(聴覚)、手や身体(触覚)

この3つから85%の情報を得ていると言われています。

 

 

例えば、

耳からの聞き取りが苦手なお子さんに対して

言葉で教えても理解が難しいと考えることができます。

 

 

ですので、

苦手にも得意にも関わってくるんですよね。

 

 

「ゲーム」の内容にもよりますが、

ゲームは視覚情報がたくさんなので

もしかしたら、目(視覚)優位かもしれません。

 

 

もしわたしだったら、

息子の発達や理解

興味を引きそうなあった

ゲームやアプリを

「まずはわたしが」やってみせることで

失敗体験を避けながら

興味をひくことができるかもしれないなと感じました。

 

 

「勉強が嫌い」も「不登校」も

お子さんにとってなんらかの

苦痛や負担という失敗体験の積み重ねが

あったのだと思います。

 

 

だから、お子さんはもう

失敗したくないと思っているはず。

 

 

「この失敗したくない」

を減らしていくには

  • 失敗しない方法を減らし
  • できる方法が分かって
  • チャレンジして
  • 成功する

この過程を積み重ねていく必要があります。

 

 

しかも、

お子さんがこの過程を

「知らず知らずのうちにクリアできる」

必要があります。

 

 

ちょっと難しく感じてしまうかもしれませんが

お子さんの好きなことと

お子さんの情報の受け取り方を

観察していけば、きっとヒントが見えてきます^^

 

 

ぜひ、一緒に遊びながら

お子さんを観察してみてくださいね!

 

 

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