子どももママも未来に希望が持てる家庭療育
おうち療育アドバイザー浜田悦子です。
こんにちは^^
今日は、先日募集した
「小学1~3年生までの子育てのお悩み」
について、お答えしていきますね!
実際にお話しを聞いての回答ではないので
客観的な解説になってしまいますが、
参考にしていただけたら幸いです^^
今日は、小学1年生の
こちらのお悩みです。
「通学班での登校で、
押されるのが嫌といって、
とても警戒して、毎日登校しています。
通学班は男の子5人。
(小6が2人、小4が1人、小2が1人と息子です)
こだわりや切り替えが苦手なところがあり、
通常学級に通っているものの、
支援計画を立てて
支援をしてもらっています。
そんなこともあり、学校から、
登下校の付き添いを
言われているので、
毎日、父母が付き添っています。
そのため、私が
押される場面を見たのは1度あります。
その時は、前との間が
ずいぶん開いていたので、
それをもどかしく思った
小4の子に押されていました。
(間が開いた原因は
登校の付き添いの際に、
弟2人も一緒に登校しているため、
次男3歳とベビーカーで8カ月がいて、
次男の歩くのが遅いのが
原因だったので、
それ以降はベビーカーの
ステップの乗せて、登校させて、
登校班の列から遅れないように
工夫しています。
でも、やっぱり登校班の
登校スピードは速いので、
小1の長男でも
少し間が開いてしまうこともあります。)
そのほかに、歩道橋で
前から人が来ているので、
反対側に寄るように小6の子に
サポートしてくれている場面も
見たことがあります。
長男は
「押されるでよけてるんだ」
と話してくれましたが、
小6、小4の子が後ろに来るときは
かなり後ろを警戒し、
すごく前につめたり、
ちらちら見ています。
そんな中、父や母がいれば、
登校を嫌がらず行ってくれるだけで、
よく頑張っているなと思います。
このことを話してくれたので、
冬休みの入る前ごろでした。
「話してくれて、ありがとう。嫌だったね」
と気持ちを受け止めました。
しかしながら、
すべてが嫌がらせではないので、
誤った認知もあるように感じます。
お子さんのことをしっかり
観察されていて、
家族みんなでサポートされていることが
伝わってきました^^
お子さんも、自分の気持ちを
言えていますし、サポートもばっちりです!
今回ママさんは、2人のお子さんを
ベビーカーに乗せながら、
細部まで神経を使って努力されています。
「ほかにどんな支援があるか知りたい」
とのことでしたので、今日は結論から
お話ししますね^^
その前に、お悩みに対しての
普段の対応から見ていきましょう。
(お悩みに対しての普段の対応)
普段の対策は、話に夢中になると、
前の間隔が開いているのを
気づきにくいので、
そんなときは、
登校班で歩くときに前との間隔が
開きすぎないように声かけでだけでなく、
隣にベビーカーを押した母がいるので、
私も間隔が開きすぎないように
歩くようにしています。
2人の弟が乗ったベビーカーが重くて、
長男の手を引くことはできません。
ほかにどんな支援ができるか
知りたいので、教えてほしいです。
ちなみに、来年4月からは
登校班がくっつき、
13人くらいになる予定です。
(今、押されると警戒している
小6は卒業し、
残りは小4の子だけになるので、
こころの負担は軽くなるように思いますが)
(普段の対応に対してお子さんの反応)
私の声かけや動きで、
間隔をつめて歩くようにしています。
そのため、全く持って、
周りが見えていないわけではありません。
お子さんが集団登校を警戒していて
家族のサポートが得られる時、
わたしの一番のオススメは、
- 集団登校に入らない
- 順番を最後にしてもらう
です。
集団登校って、本当に
課題がいっぱいなんです。
- 前を向いて歩く
- 距離を考える
- 前から来る人にも注意する
- 荷物も重い
「適当な距離」は言葉で説明できないし
いつ前から人が来るか分からない。
さらに、
自分は一生懸命歩いているのに
押されることがある。
お子さんは
「集団登校=恐怖」
と、思っているかもしれませんし、
ちょっとしたパニックに
なってしまうお子さんもいます。
真っ暗な迷路を歩いている
イメージなんですね。
このような状況では、
失敗体験や不安材料が
積み重なってしまうのです。
ですので、一度集団登校から外れて
ママと一緒に学校に行く練習をしたり、
集団登校の最後なら、
後ろから押される心配がないので
みんなと一緒に練習ができますよ^^
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