発達障害・グレーゾーン

子どもの困った行動をおうちで解決!

おうち療育アドバイザー浜田悦子です。 

こんばんは^^

 

 

【 授業中、静かにしていられる方法 】

 

ママ友が、こんな悩みを打ち明けてくれました。

 

「4年生になって

授業についていけなくなり、

お友達にちょっかいを出して

先生に怒られることが多くなっているみたい。

 

周りのお友達にも迷惑かけちゃうし

「うるさい子」って見られていて・・・

どうしたらいいのかなって悩んでいるんだよね。」

 

 

グレーゾーンの男の子です。

 

小学校って、3年生頃から

授業が難しくなっちゃうんですよね。

 

今まで必死に頑張ってきたお子さんは

勉強に対して大きな壁を感じてしまったり、

お友達との差を感じ取ってしまうかもしれませんね。

 

 

わたしも知っている、

優しくて素直なお子さんなので

とても胸が痛みました。

 

 

今日は、

「授業中、静かに座っていられる方法」

について、お話しします。

 

このブログを読んでいただくと、

先生やお友達から指摘されず、

自己肯定感を低下させないヒントが

見つかるかもしれません^^

 

 

お子さんが、

「授業中お友達にちょっかいを出して、先生に怒られている」

と聞いたら、

周りへの迷惑や子どもの自己肯定感への影響を考えて

不安になってしまうことがあるかもしれませんね。

 

 

「授業中は静かにしなきゃだめだよ」

「お友達にちょっかい出したら迷惑だよ」

と、注意することもあるかもしれませんね。

 

 

でも、お子さんも分かっているのかもしれません。

分かっていても、どうしたらいいか分からなくて

困っているのかもしれないと感じました。

 

 

こんな時は、

「 “気をそらせる刺激” を、お子さんと一緒に考えてみましょう 」

 

 

例えば、

 

1、ノートの隅に、お絵描きをする

(お子さんの好きなキャラクターなど)

 

 

2、マッサージボールを握る

(右手10回左手10回ずつなど回数も決める)

 

 

3、トイレに行って手を洗ってくる

などです。

 

 

こちらのお悩みを分解すると、

  • 授業がわからない
  • 暇な時間の過ごし方
  • ヘルプサインが出せない

 

このような様々な要素が入っている可能性があります。

 

 

ひとつひとつ見ていく可能性はありますが、

先生から怒られる・・・

お友達からもうるさい子として見られている・・・と

子どもの居場所がなくなり、

自己肯定感が下がってしまうんじゃないか?と、

ママも心配になってしまいますよね。

 

 

お子さんが、静かに座っていられる方法や

教室から一度出て場面を切り替えることで

一息ついて、また座っていられるようになるかもしれません。

 

 

 

 

わたしの息子は、

年長の頃から聴覚過敏があって

クラスにいるとパニックになってしまう子でした。

 

 

それがある時、パニックになりそうになったら

「一度クラスを出てお水を飲みにく」ことが

クールダウンになり、パニックを回避できるようになりました。

 

 

この行動が、息子の成功体験となり

小学2年生頃まで

「教室を出る」(具体的にはトイレに行って手を洗う)

ということが続きましたが、

3年生では一日座っていられるようになりました。

 

 

うまくいくコツは、

「ママが一緒に探してあげる」ことです^^

 

 

小学3年生でも、自分がどうすればいいか

分かる子はとっても少ないです。

 

 

ママが一緒に探してあげることで、

お子さんに合った最適な方法が見つかると思いますよ^^

 

 

あ、人工芝を足の裏に敷くと

そこから刺激が入って座っていられる、と

聞いたこともあります^^

 

 

まずはおうちで試してみてくださいね!

 

 

また、対処法の例3、トイレに行って手を洗ってくる

という方法を成功させるためには、いくつかポイントがあります。

 

 

長くなってしまいましたので、

今夜(29日21時配信)のメルマガでお話ししますね!

 

 

様々な事例を知ることは、

いままでの子どもの成長や

これからの課題を知ることができるので、

ママの心構えにもなりますよ^^

 

 

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**掲載していただきました!!**

 

  

(ひよこクラブ:2018年3月号)

 

 


(AERA:2016年6月号)