発達障害・グレーゾーン
子どもの困った行動をおうちで解決!
おうち療育アドバイザー浜田悦子です。
こんにちは。
個別相談を受けてくださったママが
こんなお悩みを打ち明けてくれました。
「小学2年生の娘がいます。
宿題に集中できず、
何か気になることがあると
すぐに席を立ってしまいます。
プリント一枚にも
ものすごく時間がかかってしまうので、
ついイライラしてしまいます。」
ママが一緒にみてあげようと思っても
お子さんの集中が切れてしまうと、
宿題よりも「集中力の低さ」が
気になってしまうかもしれませんね。
今日は、
「途中で集中力が切れてしまう子どもにできること」
についてお話しします。
このブログを最後まで読んでいただくと
「子どもが宿題に集中できない理由」の
ヒントが見えてくるかもしれません^^
「宿題」について、こんな考えがありませんか?
- 宿題だけに集中してやるべき
- 一度に終わらせなければならない
- 宿題は座ってやるものだ
- 学校から帰ってきたら、すぐにやるべき(◯◯までにやるべき)
他にも、ママやご家庭のルールがあるかもしれません。
それがダメということではないですよ^^
子どもが小さいからこそ、ルールは必要です。
でも、
お子さんの特性とルールにギャップがあると、
課題は宿題ではなく、そのルールを守ること
になってしまうかもしれません。
宿題の途中で集中力が切れてしまうお子さんには、
こんな観察をしてみると、いいかもしれません。
- どの教科が多いのか?
- どれくらいで戻ってこれるのか?これないのか?
- 子どもにとって、簡単な問題か?難しい問題か?
- 宿題の時間は適当か?
実は、うちの息子(小5)も一度にはできないんです。
彼の中で、ゲームが一番!なので
ゲームの休憩時間に宿題をやるということで
モチベーションを保っています。
また、難しい文章読解の問題は、
おやつをつまんだり
わたしに抱っこしたり
文章を何度も読んであげるサポートをして
何とか頑張っています。
ちなみに、
実業家の勝間和代さんは
立ってお仕事をすると聞いたことがあります。
集中力は、その子その人によって
時間もスタイルも変わってくるということなのかな?
と、感じています。
でも、ママもイライラしちゃいますよね💦
このままずっとこうなのかな?
この子はずっと集中できない子なのかな?
と、不安になってしまいますよね。
こんな時は、
「宿題以外にお子さんが集中できていること」
を観察してみるのはいかがでしょうか?
- 外遊び
- お絵描き
- 本を読む
- ゲーム
お子さんの集中力の引き出しが
見つかるかもしれません^^
宿題はずっと続きますよね。
今の時期に嫌いになってしまうと、
この先もっとイライラが増えてしまうと思うんです。
「宿題」という小さな積みかさねは
親子関係にも影響していきますので、
まずはお子さんを観察してみてくださいね^^
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(ひよこクラブ:2018年3月号)







