発達障害・グレーゾーン

子どもの困った行動をおうちで解決!

おうち療育アドバイザー浜田悦子です。 

 

こんにちは。

 

 

◆ まずはじめにお知らせです! ◆

 

 

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【 宿題で癇癪を起こす子どもシリーズ 】

 

 

宿題で癇癪を起こす子ども①ヘルプサイン編

 

 

 

 

 

宿題で癇癪を起こす子ども②スタートへの取り組み編

 

 

 

 

今日は、③ 視覚編をお送りしたいと思います^^

 

 

**

 

 

個別相談を受けてくださったママより

こんなお悩みをいただきました。

 

――――――――――――

 

小学1年生の娘は、漢字がとても苦手です。

 

点が変な場所に付いていたり、

へんとつくりのバランスがうまくとれません。

 

うまく書けないの、

それを指摘したり、間違えると癇癪を起こします。

 

一年生でこのつまずき・・・

この先、大丈夫でしょうか? 」

 

――――――――――――

 

 

漢字が苦手なお子さんはとても多く

(わが家の息子もそうです)

点が変な場所に付いていたり、

へんとつくりのバランスが

うまく取れないお子さんの場合、

 

お手本を隣に置いても

うまく書けないのではないでしょうか?

 

 

 

そんなお子さんの姿を見ていると、

「え?なんでそうなるの?」

と、イライラしてしまうこともあるかもしれません。

 

 

 

この記事を最後まで読んでいただくと、

お子さんの、漢字が苦手な理由が見えてくるかもしれません^^

 

 

 

 

 

漢字が苦手なお子さんの、理由のひとつに

「視覚に問題がある」

場合があります。

 

 

 

視覚は「見え方」であり、視力ではありません。

 

 

漢字の練習でいうと、バランス以外にも

  • お手本をすぐ近くに置いていてもうまく書けない
  • 間違えていることに気付いていない
  • クロスや斜めの線が書けない
ということがあるかもしれませんし、
 

 

例えば、漢字の練習以外にも・・・

 

  • 読み飛ばしがある
  • 問題をとばしてしまう
  • 問題の意味を理解していない
  • ノートのマス目を無視して書いてしまう
 
ということがあるかもしれません。
 
 
 

 

視覚に問題があるということは、単純に

「わたしたちが目に見えているように見えていない」

ということです。

 

 

例えば・・・

  • 文字が重なって見える
  • へんとつくりが非常に離れて見える
  • 斜めの線が見えない
  • 文字の羅列が線に見えてる
 
このようなことがあると言われています。
 
 
 
お子さんの中に
本当はうまくキレイに書きたいと思っていても
そもそもの手本が違って見えていたり
ちゃんと音読したくても
文字がとんで見えてしまうのです。
 
 
 
 
さらに、お子さんは生まれた時から
このような見え方をしているので、
自分がママや周りのお友達と
違う見え方をしていることに、気付いていません。
 
 
 
ですので、
言語化がなかなかできなかったり
視力検査でわかるものでもないので、
発見が遅れてしまうことがあるのです。
 
 
 
カンタンな漢字もうまくかけなかったり
音読を読み飛ばしてしまうことがあると、
「怠けている!」「もっと努力させなきゃ!」
と、思ってしまうかもしれませんが、
 
「視覚に問題があるかもしれない!」
という視点があると、ちょっと違う観察の仕方が
できるかもしれません^^
 
 
 
 
 
対処法としては、
  • 漢字のどの画数(線、点)で躓いているのか観察
  • 書くのではなく、漢字を分解してパズルにしてみる
  • (視覚に詳しい)専門医を受診
などの選択肢があるかもしれません。
 
 
 
もっと細かく上げると、
  • ビジョントレーニング
  • 音で覚える
  • アプリを使用する
なども、選択肢としてあがってくるかもしれませんが
「できないことをできるように」着目するだけでなく、
お子さんのこころのケアもお忘れなく。
 
 
 
「頑張ってもできない!」
気持ちに共感することは、
お子さんの苦しさを減らすことができますよ^^
 
 
 
 

間違えて癇癪を起こすお子さんは、

頑張りたいお子さんです。

 

 

その頑張りは、長所ですので

うまく伸ばしていきたいですね^^

 

 

 

重なっている内容もありますが

こちらの記事も参考になさってください↓↓

 

勉強な苦手な子どもの原因5つ

 

 

 

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