発達障害・グレーゾーン
子どもの困った行動をおうちで解決!
おうち療育アドバイザー浜田悦子です。
こんにちは。
個別相談を受けてくださったママさんより
こんなご相談がありました。
中学一年生の息子さんのお話しです。
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息子は、暑い日なのに長袖を着ようとします。
「どうして長袖なの?」と聞くと、
「え?半袖なの?」と聞いてきます。
涼しい日なら分かるのですが、
明らかに暑いのになぜ?
こんなこともわからないのか?と、
イライラしてしまいます。
何か良い対処法はありますか?
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うちの子のことかと思いました!笑
暑い日なのに、長袖を着る。
ママは不思議で仕方ないですよね。
でも、実は発達凸凹あるあるなんです!^^
今日は、
「 発達凸凹の子どもが
季節に応じた服装ができるようになる方法 」
についてお話しします。
この記事を最後まで読んでいただくと、
子どもが長袖を着てしまう謎が解けて
対処法のヒントが得られると思います。
わたしたちは、
暑い時は半袖を着ることが
当たり前だと思っていますよね?
半袖を着ることで、
体の熱を外に逃がしたり
感じる温度を調整することができます。
このようなことを踏まえて、
わたしたちは日常の中で
あまり深く考えずに服装を選ぶことができます。
でも、発達凸凹の子どもたちは、
- 気温を感じて
- 服装を選ぶ
など、同時に二つ以上のことを考えることが難しいのです。
これは、発達凸凹の子どもたちは
感覚過敏を抱えている可能性があるので、
他の刺激でアタマがいっぱい。と、考えることもできます。
気温や湿度が高いと注意散漫になったり、
できていたことも、できなくなってしまうことがあります。
また、
どのように服装をチョイスしたらいいのか?
教えてもらっていない、
ということもあるかもしれません。
このような背景があると、
夏に長袖を着て、
冬に半袖を着ようとすることがあるかもしれません。
季節や温度って、
きっちりしていなくて曖昧なんですよね。
暦の上では春や夏でも、暑い時も涼しい時もあります。
曖昧なことに注意を向けて、
自分で考えて選択し 行動していくということが
発達凸凹の子どもたちは、とても苦手なのです。
こんな時は、明確に、
パターンで教えていくことがオススメです。
まずできることは、
気温で着るものを決める方法です。
例えば、
“ 26度以上は半袖 ” と決めることで、
ママとお子さんの、感じ方のすれ違いや
お互いのイライラが少なくなっていきます。
暑いのに長袖を着る理由は、他にもあります。
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