発達障害・グレーゾーン

子どもの困った行動をおうちで解決!

おうち療育アドバイザー浜田悦子です。

こんばんは。

 

 

先日、こんなご相談が届きました。

4歳の発達グレーゾーンのお子さんを持つママのお悩みです。

 

 

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息子は好奇心旺盛なタイプですが、

元々テレビや絵本など、なぜそこまで?と

言うものまで怖がるものがあったのですが、

昨年11月くらいからバランスを崩し、

更に不安が強くなりました。

 

 

幼稚園も、不登園になりました。

 

 

色々と理由はあると思うのですが、

転園することになり、

コロナが落ち着いたら新しい園に

少しずつ連れて行こうと思っています。

 

 

息子は自宅で過ごし

少しずつ落ち着いて来たのですが、

明け方布団に隠れて泣いていたり、

日中遊んでいても

時々フラッシュバックがあるのか涙ぐんだり、、

自己肯定感を下げないよう

私もかなり気を使って

否定的な言い方をしないように

工夫したりしているのですが

(頑張って肯定的な言い換えも

以前に比べればかなり出来るようになってきましたが、

それでも時々イライラしてキツい口調になってしまいます、、)

 

 

言い方に気を使ってばかりで、

息子の顔色を気にしてしまい、、

この言い方でいいのかな?と

いちいち考えてしまったり、

単純に自然体で会話を楽しみたい、、

なんだか不自然な関係になってしまってる気がする、、

前はもっとただただ楽しいだけの時間があったよね、、と

虚しいような気持ちになっていまいます。

 

 

浜田さんはそのようなことはありませんでしたか?

 

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不安が強いお子さんは、

周りの反応にとっても敏感ですよね。

 

 

わたしの息子も、

少しきつい声かけ(声色)や

わたしの表情にとても敏感で

ちょっとしたことで泣き出してしまうことがありました。

 

 

わたし自身も

” この子は不安が強いから優しくしないと ”

と、アタマではわかっていても

いつまでも変わらない息子を見て

先のことに不安しか持てなくなって・・・爆発・・・

息子にきつく当たってしまうということが多々ありました。

 

 

今日は、

「子どもとママの気持ちが安定する方法」

について、お話ししますね。

 

 

最後まで読んでいただくと、

不安が強いお子さんへの接し方や

わかっていてもイライラしちゃう!ママの感情コントロールの

ヒントが見えてくると思います。

 

 

 

 

子どもの悲しんでいる姿を見ると、

”どうしたら、悲しみが減るかな?”

”どうすれば、元気になれるかな?”

と、子どもが前向きになれる方法を探してしまいませんか?

 

 

笑わせようとしたり、

気を紛らわせようとわざと話題を変えてみたり・・・

 

 

でも、悲しんだり苦しんだりしている時は

その感情を否定せずに、受け止めていくことが大切です。

 

 

お悩みの中に、

————————————

息子は好奇心旺盛なタイプですが、

元々テレビや絵本など、なぜそのまで?と

言うもので怖がるものがあったのですが、

————————————

とありますが、ここにも共通することがあります。

 

 

わたしの推測ですが、

このお子さんは、ネガティブな感情を感じることが苦手だったり、

しっかり感じきれていないのかな?と感じました。

 

 

もちろん、

ネガティブな感情を感じたからすぐに克服する!

ということではありませんが、

フラッシュバックがあるとのことなので、

お子さんが感じている感情にそのまま寄り添うことをオススメします。

 

 

泣いていたら、「悲しいんだね」

怖がっていたら、「こわいんだね」

お子さんを元気づけたり、励ましたりせず

ただただ共感の言葉をかけていくことが一番の近道です。

 

 

 

 

” それだけでいいの? ”

” もっとできることがあるんじゃないか? ”

と、ママは思うかもしれません。

 

 

でも、子どもの感情は子ども自身じゃないと処理できません。

わたしたちの感情も、そうだと思うんですね。

 

 

辛いことや悲しいことがあって、

信頼できる人に愚痴ったり

ケーキをやけ食いをして一瞬気分転換になっても

根っこは変わりませんよね?

 

 

子どもの悲しむ姿を見ることは辛いけど、

きっと乗り越えられる!と信じて、共感していきましょう。

 

 

それから、子どもにきつく当たってしまった時

ママ自身にも” 共感 ”は、とても有効なんですよ^^

 

 

ママが自分自身に共感していくことで、

自分を責めることが減っていきます。

 

 

わたしたちは、

子どもに優しくしたいとアタマで思っていても

子どもを怒ってしまうことがありますよね。

 

 

誰にでもあることですが、

ママの自己嫌悪や罪悪感につながっていきます。

 

 

ちょっと振り返って考えてみてください。

 

 

このようなこと、何度も同じことを繰り返してはいませんか?

 

 

反省や自分を責めることは、何の役にも立ちません。

 

 

それよりも、

怒ってしまった自分に共感していくことで

ママの罪悪感も癒されていきますよ^^

 

 

 

 

発達凸凹のお子さんは、

ネガティブな感情を感じることが苦手です。

 

 

ネガティブな感情とは・・・

悲しい、怖い、苦しい、虚しいなど

(ネガティブは悪いという意味ではありません)

 

 

特に、子どもの年齢が低いと

ネガティブな感情を感じてはいけないと思っていたり

子ども自身が感じている感情自体を

理解していない可能性があります。

 

 

ママが「 悲しいね 」と共感したら、

子どもは(この気持ちは悲しいってことなんだ)

と、気付いていくことができます。

 

 

ネガティブな感情は感じることで癒されていく

と、言われています。

 

 

子どもの感情に共感することは、

子どもが自分の感情を自分で癒すことができるための

最初の一歩になります。

 

 

こういうお話しをすると、

お子さんの気持ちばかりを大切にして

自分の気持ちを後回しにしてしまうママがいます。

 

 

わたしも自身、

子どもが安定すれば、自分も安定する。

そう思っていました。

 

 

でも、ママ自身の感情も

一緒に癒していかないとうまくいきません。

 

 

その方法として一番効果的なのが、

子どもに怒る自分に共感する

です。

 

 

違う言い方をすると、

“ネガティブな自分を否定しない”

ということかもしれません。

 

 

 

 

子どもの顔色を伺う時・・・

未来を想像して不安になった時・・・

いつまでも変わらない苛立ちを感じた時・・・

やさしくしたいと思っていても怒ってしまう時・・・

どんな時にも、オススメです!

 

 

アタマではわかっているけど、

ついつい怒ってしまう・・・

それは、あなただけではありません。

 

 

思考と感情は別物、なのです^^

 

 

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