発達障害・グレーゾーン

子どもの困った行動をおうちで解決!

おうち療育アドバイザー浜田悦子です。 

 

こんにちは。

 

 

横浜は、昨日が始業式でした。

 

 

わたしは、担任の先生が誰になるか?

とても気になっていました。

 

 

むすこも大好きで

わたしも信頼している、

去年と同じ先生になりますように!

 

 

と、密かに毎日祈っていました。

 

 

 

 

むすこが帰宅した時、

担任の先生のことが気になっていたので

つい・・・

 

 

「 どうだった!? 」

 

 

と、発達凸凹の子どもたちには

通じない質問をしてしまいました。

 

 

 

むすこからは、

 

 

「 どうって、なにが? 」

 

 

おぉ~!

返事が返ってきただけ成長しました。

 

 

 

 

” どうだった? ”

 

って、ついついしてしまう質問ですよね。

 

 

 

幼稚園、どうだった?

 

学校、どうだった?

 

今日、どうだった?

 

みんなは、どうだった?

 

 

 

” どう? ”

 

 

って、とっても抽象的で

範囲がひろ~い質問です。

 

 

 

 

なので、聞かれた子どもは

何のどこに対して聞かれているのか?

理解できない場合があります。

 

 

むすこもそうでした。

 

 

 

園のことを話してくれない。

 

何を聞いても話してくれない。

 

やっぱり、発達障害だからだ・・・

 

 

 

そう思っていたのですが、

(その要素もゼロじゃないけど)

だいたいは、質問の仕方に問題があることがわかりました。

 

 

 

学校の担任のことを聞きたかったのなら、

「 担任の先生誰になった? 」

の方が、答えやすいですよね!

 

 

 

 

ママが子どもの話を聞きたい時、

どんなことを聞きたいですか?

 

  • 授業のこと
  • 休み時間のこと
  • お友達のこと
 
ママによって、人それぞれだと思います。
 
 
聞きたいことがあったら、
聞きたいことを具体的に聞いてみましょう。
 
 
年齢が低ければ低いほど、
5W1Hには答えることができません。
 
 

 

 

園や学校のことを話さないお子さんは、

話したくない訳ではありません。

 

 

でも、うちのむすこが

「 どうって、なにが? 」と言ったように

何に対して質問されているのか?

わからないのです。

 

 

ママとしては、

何でもいいから話してほしい!

集団生活の様子を聞きたい!!

と、思いますよね。

 

 

子どもの話しを聞きたいなら、

質問の仕方を変えてみてくださいね^^

 

 

 

 

また、

5W1Hに答えられるようにしたい時は、

本人に質問せずに

絵本などを使って

お子さんの知識を確認しながら勉強していきましょう。

 

 

お子さんの好きな絵本などを一緒に見ながら、

  • ここはどこ?
  • これは誰?
  • これはいつ?
  • どうして〇〇しているんだろう?
  • ・・・
 
確実に答えのあるものを見ながら
知識を確認していきます。
 
 
わかっていたら、
質問をお子さんに変えて応用していくことができます。
 
 
例えば、公園で遊んでいる絵があったら・・・
 
「 ここはどこ? 」
 
「 公園 」
 
「 そうだね、公園だね 」
 
「 公園で遊んでいるのは誰かな? 」
 
「 いぬ 」
 
「 そうだね、いぬだね 」
 
ーーーーーーーー
 
「 〇〇ちゃんは、どこで遊ぶのが好き?」
 
(公園かな? おうちの中かな? 
※お子さんがいつも遊んでいる場所と、遊ばない場所を選択肢にいれる)
 
 
「 〇〇ちゃんは、いつも誰と学校で遊んでいる? 」
 
(〇〇ちゃんかな?それともママ?
※遊んでいるお友達と、学校にはいない人を選択肢に入れる)
 
ーーーーーーーー
 
こんな風に。
 
※ 答えに詰まるようなら、()内の選択肢を与える
 

 

 

小学5年生のレベルでも

「 どうって、なにが? 」のレベルです。

 

※ もちろん、答えることができるお子さんもいると思います

 

 

でも、それくらい 5W1Hの質問って

子どもにとってはわかりにくいのです。

 

 

質問されている意味や

概念がわからないのに、

その質問をし続けるとどうなるか?

 

 

子どもは、ますます話さないようになってしまいます。

 

 

 

 

大人でもそうですよね?

 

 

意味のわからない質問をされたら、

それが毎日続いたら、あなたはどう感じますか?

 

( これは、発語も一緒です )

 

 

 

子どもは、ママに話を聞いてほしいと思っています。

 

ママも、子どもの話を聞きたいと思っていますよね。

 

 

すれ違いが少しでも改善されますように^^

 

 

 

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