発達障害・グレーゾーン
子どもの困った行動をおうちで解決!
おうち療育アドバイザー浜田悦子です。
こんにちは。
**今日はこちらのお悩みにお答えします**
■お子さんの年齢(学年): 6歳 小学一年生
■困っている行動や悩み:
本日から学童に通いだした息子。
初めての場所だから
『ママも一緒にいよいよ!』と大泣きして、
抱
迎えに行っても
先生もケロっとしていたよ…と
聞いていたし、
○○
楽しそうに言っていたのに…
今寝る前に
『あしたはママも一緒にいる!』
『ママお仕事行かない
『保育園には戻らないし学童行くの!ママも!』
泣きつかれて寝ていきましたが、
まるで保育園のならし保育の様で
どうしたら良いのかな。
■困っている悩みや行動に対しての現在の対処法:
何か嫌なの?
新しい場所や新しいお友だちで不安かな?
聞いてみた
明日これやっとみたら?と
楽しいことを連想させる等。
■現在の対応についてのお子さんの様子・反応:
その時は『うん』と言うものの、
何か納得出来ないようでまた泣き
**ここまで**
お悩みありがとうございます。
わかる~!わかる!!わかる~!!!
発達凸凹があってもなくても
これも、よくあるお悩みだと思います。
今日はまず、
いますぐできる声かけから解説します。
現在の対処法で、
ーーーーーーーー
何か嫌なの?
新しい場所や新しいお友だちで不安かな?
聞いてみた
明日これやっとみたら?と
楽しいことを連想させる等。
ーーーーーーーー
お子さんの気持ちを聞き出そうとしたり、
気持ちの切り替えをさせようと
頑張るママの姿が浮かびます^^
ママだって、お子さんが泣くのを見ていると辛いですよね・・・
ただ、
現在の対応についてのお子さんの様子・反応が
ーーーーーーーー
その時は『うん』と言うものの、
何か納得出来ないようでまた泣き
ーーーーーーーー
この、何か納得出来ないようでがポイントです。
お子さんにとって、現在の対処法が
納得できていない、腑に落ちていない、
という意味なのです。
これは、理解できていない、ということではないと思うんです。
わかっているけど、イヤだよ!
そんな気持ちの方が近いのかもしれません。
ママは一生懸命、
お子さんの気持ちを聞き出して
不安を消してあげようと思っているかもしれませんが、
その前に、
お子さんが嫌だと言っていることを
そのままオウム返ししてあげましょう。
お子さんは、ママと一緒にいたい!
と思っていますよね?
なので、そのまま
「 ママと一緒にいたいよね 」
「 ママと一緒がいいよね 」
と、まずはお子さんのそのままの気持ちを
受け止めていきます。
これが、そのまま共感になります。
現在の対処法は、
共感しているように見えて
どちらかというと、対処法です。
これがダメということではないのですが、
お子さんが
” 何か納得出来ないようでまた泣き
という言動がある場合、
- まず共感(オウム返し)
- 不安を聞き出す
学童に限らず、
園や学校も含めて 新しい環境になる時
こういうことはよくおきます。
細かいことを言うと、
新入園・新入学ということだけでなく
進級に伴い クラスや教室が変わることでも
不安になるお子さんはたくさんいます。
例えば、
- お友達
- 先生
- 教室
- 靴箱
刺激が増えると
お子さんのわからないも増えてしまいますし、
過敏のお子さんは、
状況の理解をするだけでとても疲れてしまいます。
- 刺激
- 過敏
- 分からない
この不安を全部取り除いてあげることは
できないかもしれません。
でも、事前に不安を軽減できることはあります。
ご相談いただいたママさんに、
この他にしていた事前対処を聞いたところ
ーーーーーーーー
学童に見学して
4/
ーーーーーーーー
とのお返事をいただきました。
これがダメということではありませんし
これで、スムーズにいけるお子さんもいます。
ただ、お子さんにとって
不安を取り除くことや
ちょっと見通しが足りなかったのかもしれません。
**
具体的にどうすればいいかというと・・・
それは、
- 場所
- やること
- 時間
ということだと思います。
例えば、この場合は学童ですが・・・
- 学童への道順
- 学童について(自分が過ごす部屋やトイレなど)
- 学童に行って何をするか?
- どんな先生・友達がいるか?
- 何時から何時までいるか?
- ママはいつお迎えにくるか?
- 不安になったら誰に何といえばよいか?
お子さんの中には、
はじめの場所で、
どこに座って誰の話を聞いていいのか?
分からずに不安になってしまうことがあります。
周りに先生や知らない友達がいることで
余計に刺激になって、落ち着かなくなり
どうしていいのか?わからなくなってしまうこともあるかもしれません。
学童の先生の協力が
必要なこともあるかもしれませんが、
全部じゃなくてもよいので
お子さんと確認しながら
分からないことを見える化していく方法をオススメします。
不安の反対は、安心です。
そして、その不安は・・・
見通しがないことからくることが大きいです。
見通しを作ってあげることで、
お子さんの不安は軽減できるかもしれません^^
あと、個人的にはお守りのようなものもオススメです。
お子さんが持っていて安心できるもの。
おもちゃのようなものは難しいかもしれませんが、
触ると安心するものを持たせたり、
一緒に探すことでコミュニケーションにもなります^^
最後は、お迎えに行った時の声がけです。
この記事の最初にも
共感の言葉をかけましょうと書きましたが、
お子さんが学童になれても
ぜひこの(ような)言葉をかけていってほしいと思います。
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