発達障害・グレーゾーン

子どもの困った行動をおうちで解決!

 

おうち療育アドバイザー浜田悦子です。 

 

こんにちは。

 

 

今日は一年間の記事を

加筆・修正してお届けします^^

 

 

むすこが小学3年生のことです。


**ここから**


先日の三連休最終日、
むすこのはじめて記念日になりました。


何をしたかというとね、
ひとりでモスバーガーのテイクアウトに
チャレンジしました。


昼食のメニューを聞かれて

「 ご飯とお味噌汁と、煮物と・・・ 」

と言った時点で、

「 ぼく、モスに行ってこようかな 」

と、言われてしまいました(苦笑)


せっかくのお休みなのに、
地味なメニューだと感じたのでしょうね。





ファストフードは
スーパーやコンビニよりも
ハードルが高いです。


注文をしなければいけないので
店員さんの問いかけに
何かしらのアクションをしなければなりません。

知らない人と話す時、
蚊の鳴くような声しかでないむすこなのです。





それに、
近所のモスはお昼時はとても混雑し、
店内で待たなければなりません。
 

  • ゴールがわからない(読めない)
  • 何をして待っていたらいいかわからない



この2つは、
発達凸凹の子どもには
苦痛やパニックの原因になってしまう可能性があるのです。



実際に、
今まで一緒にモスに行っても

「 ママ~、あとどのくらい? 」

と、何度も何度も聞いていました。



それに、店員さんは

「 番号でお呼びしますので、
店内でお待ちください 」

とか言いますよね。



わたしたちは、
適当な空いている椅子を見つけて座りますが
その【 適当 】が難しかったりする訳です。


そのため、
「 〇〇の絵の前の席に座って 」など
具体的に指示があれば動けますが
そうじゃない場合、
椅子が空いていても
立ったままになることもあります。



わたしは不安になり、つい
「 一緒に行こうか? 」
という言葉が出ていました。


でも、むすこは
「 ひとりで行く 」と言い、
ドラえもんのお財布をもって
出かけて行きました。





しばらくして、

「 ママ!モスワイワイのポテトは
Sサイズしかないんだって! 」

いつものワイワイセットを抱えて
ニコニコのむすこが帰宅しました。


すごいなぁ。
ちゃんとコミュニケーション取れたんだね。





むすこは 家を出る前、
ポテトのサイズは何がチョイスできるか?
知りたがっていたんですね。


ネットで調べてあげることはできるけど、
「 わからないなぁ 」と、
あえてしませんでした。


不安な気持ちもあったけど
せっかくのチャンス。


様々な情報を与えるよりも
ひとりでチャレンジしてこい。
そんな気持ちでした。





むすこの大きな原動力は
「 ぼくは、できる気がする 」
という気持ちでした。


もちろん、
モスバーガーが食べたい!という気持ちもあったでしょう。


でも、それだけではありません。


なぜなら、今までのむすこなら、
「 ママ買ってきてくれない? 」
とか、
「 デリバリ頼まない? 」
と言っていたからです



いつもわたしの後ろに隠れていたむすこが
ひとりで歩きだしました。


チャレンジする気持ちを
後押しするのは
自己肯定感です。


育ってきたなぁと感じました。


子どもの自己肯定感を上げるにも
共感がオススメです^^

 

**ここまで**

 

 

今では、ワイワイセットではなく

チーズバーガーを食べるようになりました。

 

 

バーガー大好きだから、

できたこととも言えますよね。

 

 

 

 

わたしたち大人だって、そうですよね。

 

 

好きなこと、

やりたいと思うことは

ちょっとハードルが高くても頑張ってみようかな?

と、思うはずです。

 

 

でも、ちょっと考えてみてください。

 

 

子どもにはどうでしょう?

 

 

  • 〇歳までに、ここまでやらせたい!
  • もう〇年生なんだから、ひとりで頑張りなさい!

 

と、いつも課題を与えてはいませんか?

 

 

スモールステップを言いながら、

越えても越えても終わらない課題を

子どもに与えてはいませんか?

 

 

何を隠そう、わたし自信がそんなママでした。

 

 

 

 

子どもを伸ばしたいと思うのは

当然のこと、ですよね。

 

 

でも、時々わたしは立ち止まって考えます。

 

 

今、必要?

本当に、必要?

 

 

そうやって立ち止まって、

気付いたらいつだって軌道修正できるんですよね^^

 

 

明日もモスかな~(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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