発達障害・自閉症のお子様とママのための カウンセリング&レッスン
浜田悦子(roomtsubaki)です。こんばんは^^

発達障害や自閉症のお子さんは、
漠然としたものの中から、何かを選ぶことが難しいことがありますね。

言葉のみの質問に、頭で考えて答えることはさらに大変だと感じています。

もうすぐ5歳になる自閉症スペクトラムの息子へ
わたしはよく二択の選択肢を与えます。

・ご飯、〇と〇、どっちが良い?
・〇と〇、どっちで遊ぶ? などですね。

2択で自己選択をする力をつけていくことをお勧めします。

時間が無くて焦っていたり、既にスーパーにいたりすると
ついねぇ?どっちがいい?どっちにする?
と、急かしてしまう時があります。

先日、同じようなことをしてしまった時、息子に…

いま かんがえてる とこ!

と、イラっとされました。

きっと、息子にとっては必死に考えている時間だったのですね

イラッとしているわたしへ、イラッと返しされてしまいました^^;



質問に対して答えられないということは、

・質問の意味が分からない
・違う事を考えている(聞いていない)
      
などということも考えられますが、息子の様に

・必死に考えている

ということもあるかもしれません。

考える時間が長くて、いつの間にか意識が違うところへ…
ということもありますが、

少し待って様子をみると、成長した姿をみれるかもしれません。



子育てって、修行だ…と、感じる時があります。

わたしは、ここ1,2年でやっと息子の小さな成長を大きな喜びと捉えることができるようになったと感じています。

以前は息子のできないことばかりに目がついて、イライラしていました。
この先、この子はどうなるんだろう?と泣いていました。

でもそれは、目の前の息子の姿を通り越して先ばかりみていたのですね。
高いだけのハードルをいつも与えていたのでした。

今は、スモール・スモールステップを基本にしています。
家でも少しづつ『ぼくの おはし ちょうだい』と言うようになりました。

まだまだ補助が無いと滑ってばかりですが、息子の前向きの気持ちに小躍りしたくなる母でした。