発達障害・自閉症のお子様とママのためのカウンセリング&レッスン
浜田悦子(roomtsubaki)です。こんばんは^^

今朝の出来事です。

電車に乗って保育園へ向かっていると、
息子が英語で話し始めました。

自閉症スペクトラムの息子には、よくある事です。

両手の指を使って、なんとかごっこをしながら
英語(正しくは、英語らしき言葉)で独り言を言っています。

何してるのかな~?と思って観察していると、

ぼくが えいごで おはなし しているとき
いわないで。 ひらがなは いいよ 


と、息子に言われました。

通訳しますと、

僕が英語でお話している時は、ママは何も言わないで。
日本語でお話している時は、話しかけても良いからね。

概ね、こういうことだと思います。

成長したなぁと思います。

わたしは息子が自分の世界に入ってしまうことに、昔はとても心配していました。
こちらの質問にも答えず、アルファベットの歌を永遠に歌っていたり
歩きながら両手でアルファベットを作っては壊し…ていた息子。

母親ながら、
【この子を理解できる日はくるのだろうか…?】と思った時期もあります。

保健士さんからの言葉を鵜呑みにし
【アルファベット(文字)から遠ざけなくちゃ!】と必死だった時期もあります。

この行動を息子の殻と捉えるか、息子の世界と捉えるか。
前者は昔のわたし、後者は今のわたしです。

遠ざければ遠ざけるほど、逆効果でした。
その時の記憶で覚えているのは、わたしの空回りの必死さと
息子の寂しそうな表情だけです。

発達障害や自閉症のお子さんのこだわりは、
そのお子さんによって様々です。

社会的にも、自閉症=こだわりの様にもなっていますね。

でもわたしは

【こだわり】の一言で終わらせたくないと思うのです。

その奥の理由にこそ、大切な意味があると信じています。



お問い合わせはこちらからお願い致します。
http://form1.fc2.com/form/?id=888480