こんばんは^^ 椿です。

今日はある地域の特別支援センターの室長のお話を聞くことができました。

物腰柔らかな、でも深い思いを感じるお話を聞きながら、
息子のことを考えていました。

わたしは本当に心の底から息子の障害を受容しているか?
と言われたら、もしかするとNoかもしれません。

やっぱり将来を考えると不安なことだらけです。

でも、いつからか前向きに息子の特性に向き合える時がありました。

それはいつだったか…?

診断名がついた時?少し違うような気がします。
わたしは白黒はっきりつけたい性格なので、診断名を聞きました。
病院の方針は【知りたい時はお教えします】という感じでしたが、
静かな診察室で、看護師さんに遊んでもらっている息子を横目に
信頼するドクターに診断名を聞いた瞬間を今でも覚えています。

その直後はやっぱりショックが大きく、動揺した日を過ごしていた記憶もあります。

そんなわたしが、やや正面から息子に向き合えた時…

それは【息子の障害を正しく理解したい】と思った時だった気がします。

わたしは発達障害や自閉症のお子さんの支援は主に二手に分かれていると思っています。

一つは、できないことを繰り返し練習することで習得する方法。
もう一つは、行動や環境設定に着目し、できるハードルを見極めて習得させる方法。

以前の私は前者でした。
今のわたしは後者です。

なので、息子の療育もやめました。

できないことを繰り返し練習していたら、お子さんの心(気持ち)が育ちません。

そこに気付いた時、改めて感じました。
今まで息子に良かれと思ってしてきていたことは、私自身のためだったのかもしれないと。

だからわたしはプレイ(遊びを通して行う)レッスンをお勧めしています。


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