こんばんは^^ 椿です。


自閉症スペクトラムの4歳の息子。

今日は通院している病院で、作業療法士さんのコンサルを受けてきました。

先日、ドクターの診察の際、手先が不器用なことや階段の上り下りがスムーズではないことが心配だと話したところ、ドクターがコンサルを勧めてくれたのです。

因みに、作業療法士さんはOT、言語聴覚士さんはSTと言います。

今日、主に診て頂いたことは…
お箸の使い方と協応運動についてです。

協応運動(動作)とは、目でとらえたことに対して体が動くこと。とでもいいましょうか。

病院の方針なのでしょうか、OTさんも私が信頼しているドクターや心理士の先生と同じ考えでとても安心しました。

当たり前なのかもしれませんが、病院選びで悩んでいる親御さんのお話を聞くことがあるので、方針や相性はとても大切なことだと思います。

発達障害や自閉症のお子さんには、お箸の使い方やボタン、ファスナーが苦手だというお子さん、とても多いと思います。

今日はお箸の練習の仕方について、なるほど!と思ったことを。

まず、家でも使用しているお箸に似た形状のものから試し、徐々に息子にあったお箸を探って行きました。

OTさん曰く、息子の課題は【角度】なのだそう。
つい、持ち方に目が行ってしまいがちですが…
確かに、OTさんに勧めて頂いたお箸を使って練習しているところをみると、とても自然なのです!

因みに、息子が勧められたのはこちらです。
http://www.combi.co.jp/products/tableware/bl_sy/

また、トレーニングの仕方ですが(※これは段階によると思います)

【柔らかいおやつで実際に食べれるもので行う】ことが重要です。

箸でものを掴めても、最終段階は口まで運べないと意味がない。確かに!

そして、とても大切なこと…
【楽しくできなきゃ、ストレスがたまるだけ!】同感です!

だから、好きなおやつでやって欲しいとOTさんは仰っていました。
※スナック系などの滑るのは避けて下さい。失敗してしまいます。

カステラやクロワッサン、シュークリームなどふわふわした柔らかいものがお勧めだそうです。

OTさん、様々な何十種類ものお箸を持っていてびっくりしました^^
しかも、どこのメーカーか瞬時に教えてくれるんですよ!

【こういう子はたぶんこう】と判断するのではなく、
息子を盛り上げながら、飽きさせることなくいくつも試してくれたOTさんに感謝です!