こんばんは^^ 椿です。

今日は、自閉症スペクトラムの4歳の息子の成長記録を。
記録と呼べるほどではないのですが【できるようになったこと】を。

それは…iPadの充電です!

そんなこと?と思ってしまう方もいるかもしれないですが、
息子のこだわりに対して、とても必要なことでした。

息子がこだわっていることは【遊び終わったら即充電すること】
残りが90%でも80%でも、とにかく充電して100%にしておきたいのです。

充電がなくなると、しばらくボタンを押しても反応がない状態が嫌なのかもしれません。
失敗や負けることに抵抗があるので、100%のじゃないと嫌なのかもしれません。

周りが【そんなこと…】と思うことは、できるだけ自分でなんとかできるようにしたい。
そんな考えからはじめた、充電までのトレーニングです。

トレーニングまでは言えませんが、2か月くらい毎日少しづつ言葉をかけて行きました。

これまでは、iPadがおしまいの時間になると
【ままー、充電しといてー!】という感じだったのですが、
第一段階として、充電器を差し込むところまでのトレーニングをしました。

充電器をiPadに差し込むという工程でも、実は沢山あります。

➀左手にiPadを持ち、
②右手に充電器を持ち、
③充電器のマークが上に向いているのを確認し、
④iPadに充電器を差し込みます。

ざっと分解しましたが、➀の工程ではiPadが上を向いていないといけないし…など
もっと細かくみていくとさらに気を付けなければならないこともあります。

息子は充電器の③と④の工程でイライラしていました。

この➀~④までを声がけなしでできるようになったのが1か月ほどでしょうか?

そのあと、充電器がコンセントにささっていない場合、コンセントに差す作業までで約1か月。
合計で2か月というところです。

つい先日、これが一人でできているところを発見して、わたしはとてもとても嬉しかったです。

つい、できないことに目が行ってしまいがちですが、小さなことでもできた喜びを忘れずにいたいです。