「片付けたい!」となった時
雑誌やSNSなどで
「片付け」について
調べますよね?
そう、それは、簡単に片付けの情報を
手に出来る時代になったためです。
ですが
その多くが
「片付けたい」と思う収納場所に
収まっているモノを
すべて取り出し
1年使っていないモノを
手放すことを基準にしましょう。
そして
収納にモノを使いやすく戻しましょう
と言った「定番の手順」なのです。
確かに、それは効率が良い方法であり
それをすんなり受け入れて
行動に移すことが出来るのであれば
それも良いと思いますが
実は、出来ない人も多いのが現実です。
多様性の時代において
やり方は、さまざま、あってよいと思いますし
定番の片付けの手順には
本当に大事な「片付けの手順」が
語られていないなあと感じるのです。
その「本当に大事な片付けの手順」について
ご紹介します。
片付けの手順①片付けの目的を考える
いつも片付けのレッスンで
最初の問いかけなのですが
「なぜ、片付けをしたいですか?」
と言う質問をされたら
あなたはどんな回答をしますか?
多くの方が
「片付いた部屋にしたいから」
「人を呼びたいから」
と言った答えになるのです。
この答えをよく考えてみると
実は「片付けることが目的」に
なってしまっているです。
片付けは
実は目的ではなく手段なのです。
では、片付ける目的は何か?
を考えてみましょう。
それは
モノによって暮らしにくくなった環境を
快適な状態にする事
ではないでしょうか?
40代・50代の方々の時間は貴重です。
そして、ライフスタイルや
ライフステージの変化に合わせて
片付けは必要になっていきますが
今までの様に
「片付けたい」
「片付かない」
「自分は片付けが出来ない」
と片付けを続けることや考え続ける事は
あまりにももったいないと思います。
だからこそ
片付けの目的を改めて考え
その上で
自分が何を大事にして暮らしたいか?
何に時間を費やしたいか?
を考えることが大事になります。
そうして考えを掘り下げていくと
自分が何を持ち、何を手放せばよいかも
明確になっていくのです。
例えば
家の中で過ごすのが好きな人と
外で過ごすのが好きな人
手間をかけて家事をしたい人と
家事は少しでも楽をしていきたい人
とでは
モノ選びも持ち方も違ってきますよね。
あなたが何を大事にした暮らしがしたいのか?を
しっかり考えていくことで
手順②のモノ選びが
ラクになっていきます。
片付けの手順②モノ選びをする
「片付け」とは、何なのか?って
深く考えたことがないというのが
根底にあると思うのですが
多くの片付けに悩む方々は
必要なモノと不要なモノの基準が
明確ではありません。
そして、その結果
「使えるか使えないか?」
「着ることが出来るか着ることが出来ないか?」
といったように
「モノがどうか?」で考えてしまいがちです。
ですが
片付けに対して期待する効果について
考えてみると
持ちすぎてしまったモノによって
窮屈になった暮らしを変えて
自分にとってのより良い環境で
暮らせるようにする事
なのではないかと思うのです。
そうなると
「使えるか使えないか」
「着ることが出来るかできないか」と言う
モノがどうか?と言う視点ではなく
「自分がそれを持つ事で快適かどうか?」
「それが無い方が快適ではないのか?」
と言った自分の暮らしを整えるために
それが必要かどうかを考える事なんです。
その時の判断基準は
要・不要ではなく
暮らして行く上で
無いと困るか困らないか
そして
心地よくいられるために
あってほしいか無くても良いかに分け
自分の「快適な暮らし」にするために
それを妨げているモノが何かを理解すること
これが
まず最初にやる事なのです。
それを踏まえて
多すぎるモノを減らして
使いやすく、戻しやすく
自分で把握できる量を持つように
変えていきましょう。
その時には
「いつか使うときが来るかも」
「1年に1度くらいは使っている」
と言った判断基準でモノ選びをすることは
結局、今までの暮らしとは
ほとんど変わらない状態になってしまう事になります。
その結果
ずっと「片付けなきゃ」に
追われることになりますし
モノに圧迫された暮らしを続けることになります。
それでよいかどうかについても
検討する必要があると思います。
お部屋の収納スペースや、
広さ、自分の把握できる量を念頭に
日々の暮らしが快適になるために
何を選び、何を残すのかを決めていく事は
自分の片付けの本当の目的を達成するために
必要なポイントではないでしょうか。
片付けの手順③場所を決める
無意識の行動をする私達ですが
そこには、きっと意味があると私は思います。
だから
その無意識の行動を意識して
いつも何をどこでやっているかを把握して
その場所に必要なモノを
置く場所を決めていきましょう。
その時には
一緒に使うモノをまとめておくこと
あれはこっち、これはあっちと置き場所が分散されると
わざわざやりたいことをやるために
必要なモノを取りに行く手間がかかってきます。
それでは、効率も悪いですし
使ったモノがそのままになり
散かりにつながる事になります。
そうならないために
使うモノをまとめておくことをお勧めします。
想像が出来る場所に置く事
何をどこに~ということを
すべて覚えておくことが
私達には難しい事ですし
それをやろうとすれば
もっと大事な事を忘れてしまいかねません。
そのために
考えなくても
そこに行けば
それ関係のモノは保管されている
というように
自分や家族が想像のつく場所に
モノを置くようにしていくと良いと思います。
片付けの手順④収納法を検討する
棚にそのままモノを置けば
シンプルで使いやすいのですが
収納場所よりモノが少し多めだったり
こまごましたモノを
そのまま棚の上においては
使いにくい場合もあると思います。
そのために
まとめておくためにボックスを使う
立てて取り出しやすいようにグッズを使うなど
日ごとのモノを使うストレスが無い状態にするために
まとめ方や置き方を工夫していきましょう。
その時には
フタが無い方がいいとか
透明な方がいいとか
日ごろの行動が無意識に
スムーズに出来るモノ選びをすることにも
気を配っていきましょう。
片付けの悩みを解決して
早く「片付けたい」という悩みを
手放してもらいたいという思いで作ったのが
私のレッスンです。
このレッスンは
「お部屋の整理収納サービス」や
「家事代行の片付け」とは異なり
お客様が自分の力でモノやコトを
選べるようになり
快適な環境で過ごせる状態を保てるように
片付け出来ない根本原因や
片付く仕組みについて
導いていくものになります。
ご自身の心地よい環境づくりを
並走しながら一緒に考え
作り上げていきます。
2025年2月17日より
【2ヶ月】片付けコーチングプロ養成講座
レッスン参加者募集します。
・この講座の意味とは?
片付けの作業となると時間とのせめぎあいの中で
プロとして片付け切ろうという責任感から
お客様の意向を聞きながらも
自分の経験や正しさで、手を動かしてしまう事も。
結果、お客様が使いにくい状態になる事も多いのです。
せっかく時間を作った片付けが崩壊することで
再び、お客様が片付けの悩みを抱えないこと
そして、本当のスキルを身に付けた
片付けのプロの養成をすることで
お客様の真の満足感を得ていただける
そして、1つ上のプロを作ることを目的としています。
・なぜ、コーチングなの?
何かを変えるきっかけは
「人に指示された」と言う事ではなく
自分自身がハッと「気付く」事が必要です。
そのため、お客様自身では気付かない「使いやすさ」や
モノによるストレスに気付いてもらうために
大事なのが「コーチング」なのです。
気付かない問題点に気付いていただき
より良い解決策を一緒に考えていく事で
これから先もずっと「快適な暮らし」を維持していける力を
お客様に備えてもらえるための
今までにないプロ養成講座です。
・レッスンの内容は?
◆お客様の満足度を上げる片付けメソッドのレッスン
◆選ばれるプロになるための方向性の決定からのロードマップ作りのレッスン
◆ 9割のプロができていない!正しい聞き方編・伝え方編・進め方編のレッスン
◆ 集客にもう困らない!ブログやWEBを活用した集客レッスン
以上の内容で
片付けのプロを育てていきます。
・こんな方にお勧めです
□資格を取ったけど、生かせていない
□同業者が多くて勝てる気がしない
□自分らしいプロになりたい
□須藤の片付けメソッドを知りたい
□接客が不安
□何から始めたらよいか分からない
フォローお待ちしています。![]()
明日もお楽しみに![]()
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