40・50代は

 

色々な経験から

 

たいていの事は乗り越えられるという

 

ある種の自信のようなものを

 

持っているのではないかと思います。

 

 

それは、とても良い事ではありますが

 

逆に、それが柔軟性を失わさせる要素にも

 

なってしまっているのではないか?

 

とも思うのです。

 

 

 

 

具体的な例としては

 

 

 

お風呂にはバスマット

 

とか

 

煮物は和食器

 

のような感じで

 

 

 

いつの間にか

 

自分の中には

 

こうでなければならない

 

とか

 

こうするのが正解

 

のように考えてしまうこと。

 

 

これはあくまでも例なので

他の事においても

そのように考えてしまう自分っていると思います

 

 

 

そうなってしまうと

 

それに従うという事が基準になってしまい

 

それと違う事をするという考え方は

 

生まれないことになり

 

 

 

片付けにおいては

 

モノを減らせないとか

 

自分を苦しめているやり方を

 

変えるという

 

発想が生まれなくなり

 

 

 

結果

 

自分を苦しめてしまう状態になっている方々を

 

たくさん見てきました。

 

 

 

でも、その事が

 

自身の思い込みだと気付けば

 

より良い選択肢が生まれて

 

自分がラクになれるモノやコトを

 

選ぶことが出来るようになるのです。

 

 

そこで柔軟に考えられるようになるための

 

対処法をご紹介したいと思います。

 

 

 

持ち物を減らすという目的を忘れない

 

持っているモノを減らすときには

 

持ち物の優劣をつけて

 

不要だと決めたモノを

 

捨てていく事が必要ですよね。

 

 

 

その時に

 

どうしても考えがちなことが

 

捨てた後の後悔や

 

捨てる事への罪悪感です。

 

 

 

 

 

そういう気持ちに惑わされないためにも

 

自分のこれからの暮らしのための

 

手段なんだという事

 

忘れないようにしましょう。

 

 

 

やりたい事とその影響を考える

 

例えば

 

洗濯する時に使う

 

洗濯ばさみや

 

洗濯物を吊るすためのハンガー類

 

洗濯物を

 

竿にかけて干す場合には

 

1枚に衣類に2つの洗濯ばさみを使うと考えて

 

通常の洗濯に足りるだけの洗濯ばさみを

 

持つ事になります。

 

 

 

 

でも

 

洗濯物を干すスペースがあまりない場合は

 

竿に1枚ずつ洗濯物を干しきることが

 

出来ないかもしれませんよね。

 

 

そんな場合には

 

 

こんな風に

 

洗濯用のハンガーを使って干すようにすれば

 

物干しのスペースを取らずに済みます。

 

 

ですが

 

 

その洗濯用のハンガーの保管場所が

 

必要になってしまいます。

 

 

何かを良くしようとすると

 

何か不都合が生まれることがありますので

 

その時にどう対処するのが

 

自分にとって良いか?

 

を考えて

 

モノコト選びをする必要があります。

 

 

 

 

選択肢としては

 

・ハンガー類の収納場所を確保できるモノだけを使う

ハンガー類は、収納に収まった状態なので、気持ちよい環境になります。

 

ですが、その時には

 

洗濯物の量を調節して干せるだけを洗濯することになります。

 

 

 

 

・洗濯物の数を調整するのは嫌なので

ハンガーは置き場所がないけれど、持つ。

そう決めた時には、ハンガーがごちゃつく状態であっても我慢する

 

そうなる事を分かった上で

 

ハンガーを持つかそうなりたく無いなら

 

ハンガーを持たずに

工夫するかを選択することになります。

 

 

・収納場所を確保するために他のモノを減らす

 

収納に収まるようなものを購入して、収納場所を確保する。

 

でもその時には

 

収納に今までおさまっていたモノは移動するか

 

捨てることになるかもしれない事を認識しておくことが大事です。

 

 

 

何を選んで

 

何を自分の中で許すか?

 

という事をしっかり決めることが大事になります。

 

やってみたら

 

こんな良くない点があったな~となると

 

後悔もしますし

 

不自由なことに

 

不満も感じてしまう事もあると思いますので

 

前もって、これを選ぶと、こうなる

 

それをどう感じるか?

 

をしっかり明らかにしてから

 

どうすることがベターか?を

 

考えてみましょう。

 

 

 

 

柔軟性を持つ

 

色々な事を想定しても

 

実際やってみると

 

「あれ?」

 

と感じる事もあると思います。

 

 

その時には

 

その気持ちを大事に

 

どうしたら、その思いを解決できるか?を

 

考えて

 

解決策を決めていきましょう。

 

 

その解決策は

 

これをやるために

 

これは我慢しようというような

 

妥協点を見つける感じです。

 

 

私は、スペースの関係で

 

「洗濯物を干しきれない」

 

と感じるときには

 

全ての洗濯物をするという気持ちを捨てて

 

次回に洗濯物を回してもいい。

 

と思うようにしています。

 

 

 

以前の私なら

 

何とか干せないか?と

 

苦労をしたと思いますが

 

そこでそんなに苦労する意味は

 

無いかなと思うのです。

 

 

こうしなきゃいけない

 

と思う事が

 

自分を苦しめているな

 

と感じてからは

 

どうしても譲れないこと以外は

 

妥協してもいいのではないか

 

と考えられるようになりました。

 

 

40・50代の私たちは

 

今までしゃかりきになって

 

子育てや仕事に頑張って来たと思います。

 

だからこそ

 

 

この折り返しの時間からは

 

もっと、肩の力を抜いて

 

ゆったりと構えて

 

それは大切と思うモノを大切に

 

これはそんなにこだわる事は無いなと思うモノは

 

そのようにしていける自分になっていけたら

 

もっと楽に過ごしていけるのではないかと思います。

 

 

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