ハンドメイドのこと、まったく関係ないです

Ron-Ronerのブログとも関係ないですヽ(゚◇゚ )ノ


私のつまらなすぎるプライベーーーートなお話です・・・














本気で









プロのシンガーを目指していました













2年前、

東京に出ていればよかったと

よかったと思うこともあるし

後悔だってしてるけど


私が今いる群馬で、

にこにこして暮らしているんだから

心のどこかで


「これでいいんだ」って

納得させてるんだと思う





正直



歌には自信がありました


ナルシストでごめんなさい


歌だけが取り柄でした






でも


人の心を動かすというのは

テクニックやうまさだけでは出来ないことで

基礎よりも、練習よりも、努力よりも

「心に響く」ことが一番大切で


ただ「上手い」だけのシンガーの歌声には

誰も振り向いてくれませんでした





プロになる




って強く思っていた頃もあったけど今は





誰かの目の前で、誰かのために歌いたい


って思うようになりました




不特定多数の誰かに発信しても

何にも伝わらないことは痛いほど学んでしまったから




どんな小さなステージでもいいんです


ただ、自分の歌に耳を傾けてくれる人が一人でもいればいい


それがかけがえのない、とっても素敵なことだって

ようやく、気づけたから



気づくのに

4年もかかっちゃいました


遅かった




遅くないよ


って言う人がほとんどだけど・・・


確かに、まだどこかでくすぶってるけど

今は、「これからまたやればいいじゃん!」って言葉が辛くて・・・








デモテープ作る時も

一人でただただ、審査員さんとかの耳にとまるように

って上手く歌うんじゃなくて

誰かの心に聞かせる為の歌を録音すれば

もっといい歌が歌えたのかもしれない




大きなオーディションで一度、

某作曲家さんに、



「君は確かに、技術面だけだったらプロでもやっていけるかもしれない。

でも技術を学ぶのはもうやめて、心を学ぶことだけに集中しなさい。

本を読んで、いろんな映画を観て、心を知った方が良い。

技術を学ぶのはそこからでも十分だから。」


と言われたことがあります。

その時は「??」って感じでした。

3年前の出来事です







歌は上手いだけじゃだめ




ようやく


本当の意味がわかった気がします






沢山の人が聴いてくれなくてもいい

顔が見える人だけでいい。






アカペラでも、どんな曲でも、

私の声で歌えればそれでいいなーって

やっと思えるようになりました










本気でやっていた頃の私のストイックさを知っている人達からすると

「ただの逃げだろ!」って思うかもしれないけどねヽ(゚◇゚ )ノ



今の私は

人のために歌いたい

って気持ちでいるだけで何となく

少しだけ気持ちが楽になります




「だれかのために歌いたい」とか

審査員ウケのためにしか言ってない人がほとんどだけど


心から、そう言える人が本当のプロなんですきっと





歌って?


って言われたら、歌うようにします!笑


冷やかしはいやだけど、

もったいぶる必要はないじゃん!

歌うって、楽しいもん!


楽器がなくっても音楽できるんだもん!