うさぎ | 絵本作家のふらんす語屋さん

絵本作家のふらんす語屋さん

大学でフランス語を担当していて自宅では『論』という教室を主催しています。色鉛筆とパステルで絵を描いたり絵本を描いて書いています。
まるちゃん花壇や畑の様子やうさぎのくうちゃんとの日々の暮らしの想いをつづっています。ありがとうございますMerci♥

Bonjour 💖

日曜日に感謝いっぱいです。

日曜日の朝はゆっくりすごせますから

ひらめきがたくさんあります。

想像力がひろがります。


アイデアはいつも暮らしの中から届きます✨️







うさぎ年生まれの母から
うさぎ年に生まれた私が
こうしてうさちゃんたちの絵を描いていることにも
ただただ感謝いっぱいです

言葉のチカラを信じているおかげで

ありがとうの想いや

大好きな気持ちを糧に

物語が生まれています。




満月がみられませんでしたが
満月の翌朝
ポストの上に
ハートの葉っぱが1枚💖

お庭にも

お玄関にも

お家のまわりにも

この葉っぱは植えられたり

生えてはいません。


あ!!まるちゃんからのお手紙だと

思いました。

直感のアンテナが通じると

物語の種が生まれます✨️


『ハートのおみやげ』


まいちゃんは
満月の日は特別に楽しみでした。

 だって✨️

 まるちゃんが満月帰省してくれる日だからです。

 足元で走り回る感じ

 お庭のお花が大好きでじっと
見ている様子 

毎日いっしょのお布団で寝ていた
ぬくもり 

 すべてはっきり覚えています。 


 まるちゃんが突然 

お月さまに単身赴任で

 お引っ越ししたのは
11月11日でした。


 まいちゃんは泣きました。

 涙がとまらなくて
毎日毎日泣きました。

 でもまいちゃんのママが

 『まいちゃん。 

まるちゃんはまいちゃんの笑顔が大好きだから。

まるちゃんが心配して

 お月さまも心配して

 お空も雨の毎日になっちゃうかも』 

 まいちゃんははっとして

 『ほんとうにね💖

 まるちゃんがいつも安心して 

お月さまで楽しく暮らせるように

 ニコニコになる!』


 ママから

 『お月さまが大きくまんまるになる 

満月の日には

まるちゃんお家に帰ってきてくれるからね。 

いっしょに

お月見のおだんごをつくって 

みんなでいただきましょうね』


 まいちゃんは満月がいつも楽しみで 

お部屋をピカピカにして

 髪の毛もまるちゃんのように

ツインテールにして待っていました。


 でも…

明日は満月…という朝から

大粒の雨。 

雲もあつくて

お月さまが見られなかったことがありました。

 まいちゃんはお空をながめながら 

また次の満月までガマンガマンと

 小さくまるまって

いつもより早く寝てしまいました。


 翌日の朝。

 やっぱりまだ小雨でした。

 毎日のお手伝いの 

ポストから新聞を取りに行った時のことです。


 ちょこんと✨️ 

お玄関の赤いポストの上に 

小さな
ハートの葉っぱが1枚💖 


 この赤いポストには

 うさぎのお人形がついています。 

ママが

まるちゃんのお家だから

 うさちゃんのお人形を飾りましょうね
…と

つけてくれたのです。


 そのうさちゃんの足元に

 ちょこんと✨️

 ハートの葉っぱがおかれていました。


 まいちゃんのママは

お花をたくさん

 お野菜もいっぱい育てていますが 

この葉っぱと同じ葉っぱはなくて 

お家のまわりにもありませんでした。 


 まいちゃんは大急ぎで 

『ママ〜!』

 まいちゃんのママは 


『まいちゃん!!

よかったね! 

まるちゃんが届けてくれたね!』


 まいちゃんはママといっしょに 

大切に和紙にはさみ 

押し葉を作りました。


 まるちゃんありがとう💖

 まるちゃん大好き💖

 まるちゃんはいつもいっしょです。


 ハートはつながっていますね


こんなお話が

日々の暮らしの日常の本当の出来事から

生まれました。



いつもありがとうございます💖