こんにちは!アドバンス・ロルファーのユキです。



今日は、名古屋で初めての対面グループピラティスレッスンでしたニコニコ



ピラティスを教え始めて15年越えだけど、

今まではロルフィング®︎のクライアントの皆さんのプライベートレッスンがメインで、


グループでの指導は、

オンラインでのグループレッスンや

ピラティス関連ワークショップなどが大半。



普通のピラティスのグループレッスンは初!

新鮮だったなぁ!!!



ピラティス経験者からそうでない人まで色々でしたが、

冷える朝だったので、

オリジナル・ストレングスで身体を温めるところから。



基礎的な動きをしっかりおさえつつ

余分な力は抜いて、整えて、動かす!

気持ち良く、伸び伸び動いてもらって

最後はシュッと伸びやかさを!



ピラティスは現在流行ってる最中ですが、

ピラティスの動きをすればステキになるかというと、そういうことではありません。



ピラティスだってやり方によっては

ついてほしくないところに筋肉がついて

身体のラインが崩れたり

どこか痛くなったりすることもあります。



\\ピラティスってもっとお腹にぎゅーぎゅー力を入れるものだと思ってた!//



というのは今日の感想の1つですが、



お腹はぎゅーぎゅー力を入れるものではなく、

かなり負荷の強い動きをしたら“自然に”力が入るものであって

負荷の低い動きでは、意識的にお腹ぎゅーぎゅーするほどの力は不要です。

不要どころか、マイナスにさえなってしまいます。



お腹にぎゅーっと力を入れるようにあまりに伝えるインストラクターは少し怪しんでもいいかも。


特別な理由がある時もあるかもしれませんが

基本的に、今の時代、ピラティスでお腹ぎゅーっとしてもらうことは少ないかと思います。



私がピラティスをアメリカで受け始めた20年以上前は

まだまだピラティスはお腹ぎゅーが普通でした。



ピラティスといえば、

下腹部をぎゅーっ!だよね!

というくらい、私もぎゅーぎゅー入れていて

下腹部がガッチガチでした。



ロルフムーブメント™︎のブラジルでの養成コースに参加して

毎日動きを練習する中、

私が恩師に毎日指摘されたのもそこ。



「これは力が入り過ぎ。これはコアが入る感じとは違う。こうしてごらん」



と言われて動いた時の感覚が忘れられません。



え???これだけ???

何もしてない感じなんだけど!!!!



恩師はロルフィング界だけでなく、

動きや解剖の世界でも名を馳せる人。

本当のことを教えてくれてるんだろうけど

摩訶不思議な感覚過ぎて

最初は本当に感覚的にわけがわかりませんでした。



でもこれが、

初めてお腹の奥を使う感じを感じることができた瞬間。

全然ぎゅーっじゃない!

すーって感じ。







初めて感じることができだからといって

すぐにいつも使えるようになったわけじゃなく、


お腹ぎゅーぎゅーする癖が抜けるのには

とーっても時間がかかりました。



でも抜けるようになったら

お腹の奥がすーっと入りやすくなりました。



だからこそ、今ピラティスでお腹ぎゅーぎゅーしてる人がいたら、

早めにやめてもらいたいなぁというところです。

癖って、改善していくのに時間かかるから!



むやみにお腹ぎゅーぎゅーしない方が、

ちゃーんとお腹の奥(いわゆるコアとかインナーマッスル、腹横筋)が使えるようになりますよ♡



逆に、ぎゅーぎゅーしてては

お腹の奥はなかなか使えるようにならないので要注意です⚠️



ピラティスでも、楽しく気持ち良く伸び伸び身体を動かしたいですね!






お腹ぎゅーぎゅーと、すーっとするのの違いは見た目こんな感じ

↓




力を抜くのが苦手な人は

ロルフィング®︎がおすすめ

ピラティスもやりやすくなります♪