こんにちは!ロルファーのユキです。
この記事、しばらく前に書いていたんですが
あわてて今日追記して公開!
理由は、NHKプラスで見れるのが後2日だから!
『“むちゃ食い"してませんか?それ摂食障害かもしれません!』
https://plus.nhk.jp/watch/st/270_g1_2024091435892
数週間前、NHKドラマ『Shrink』が始まりました。
(今はプライムビデオで見れます!)
1話目を見たら面白くて、
思わず原作を読んだら、
ものすごく興味深かったし、すごく良かった。
今回のドラマ化には入ってなかったけれど
原作には摂食障害の話もあって
ちょっといろいろ自分のことも思い出しつつ、
思い当たるところもありつつ、
気持ちが少しきゅーっとなりました。、
それもあってこの記事を書き始めていたんだけど
テーマがテーマだからアップするのどうしようかなぁ、と下書きに置いておいたら、
偶然、上記の「むちゃ食い」についての番組を発見。
これは急がなきゃ!と。
詳しくは番組を見てもらいたいけれど、
番組のポイントは
摂食障害というと、過食症、拒食症が有名だけど
実は、むちゃ食い症、というのもあり、
意外に、病気だと知られていないんだよ
専門家でもまだ把握できてない人もいるんだよ
だから治療できてない人もたくさんいるよ
ということ。
実は私もアメリカで大学生をしていた時に、この世界に足を突っ込んだことがありました。
元々、食べることは好きで、
高校生の頃から
食べることでストレス発散する、
みたいな考えがありました。
だから、食べて発散することに、特別悪いことだと思ったことはなかったんですが、
私に問題が起こっていた時期は、それが少しずつ加速していって
隠れ食い
盗み食い
をしたり、
最終的には、私の場合、
味がしないのに口に食べ物を入れる行為がやめられなかったり、
食べ過ぎて気持ち悪くなって寝れなかったり、
寝れないから気分悪くて学校に行けなかったり、
吐こうとして失敗したり、
下剤飲んでもきかなかったり、
痩せたいのにもちろん太っていくし、
そんな自分が情けなくて自己嫌悪して、
が、ぐるぐる。悪循環。
今となっては
食環境や睡眠環境から
うつでもあったんだろうなぁ、って思うけど
当事者ってなかなか気付けないから。
そんな私が渦中の中で気づけた大きな理由は
その頃、大学のダンス学部の中のクラスで
(私はダンス学部生)
『栄養と怪我予防』というクラスをとっていて
ちょうど授業で摂食障害をテーマとして扱ってる時期があったのです!
で、こんな初期症状がありますよ
っていうリストを見てたら、
自分に当てはまりまくってびっくり!
今でも覚えているのが、そのリストが
Anorexia 拒食症
Bulimia 過食症
Overeating
の3つに分かれていて、
Overeatingが拒食症や過食症への入り口、みたいな説明だったんですよね。(当時1998年くらい)
その、Overeatingの症状を見てたら
当てはまるものがたくさん!!!
(隠れ食い、盗み食い、味がしないのに食べる、みたいなことがありました)
「え?私って摂食障害の入り口にいるの???」
って驚いたことを覚えてます。
(ただのストレス発散による食べ過ぎだと思ってた)
で、この、Overeatingが、
今回取り上げられていた“むちゃ食い症”に近いのではないかな、と思ったわけです。
ちなみに、
大学はダンス学部だったこともあり、
私は運動をしていました。
つまり、運動してる人でもなりうるってこと。
(こういう問題が起こると、運動不足と思われがち)
そして、
食べることがストレス発散になっている人は
多かれ少なかれ気をつけて欲しい
ということです。
私も最初はそこだったし、
症状がひどくなってからも
摂食障害だとは思わず、
ただのストレス発散のやけ食いだと思ってて
それがやめられない自分が情けなくて
ドツボにハマっていたけど、
病気です。
専門家の助けを求めてもらいたい。
私は診断を受けたわけではないので
実際なんだったかはわからないんだけれど、
相談した先生のアドバイスのもと、
おそらく2、3ヶ月くらいで
Overeatingの症状がおさまったと思います。
おさまったけど、それ以降も長い間、
大袋のお菓子とかは買わないようにしていました。
大袋の方がお値打ちだったりするんだけど
全部食べきっちゃうと怖いから。
小袋重視!
何か思い当たることがあったら、
専門家に相談してもらえたらいいなぁと思います。
そして、ちゃんとした先生に巡り会えますように。
(『Shrink』の中にも出てくるけど先生はいろいろです。)
