こんにちは!アドバンス・ロルファーのユキです。



この夏は近場でたくさんのところに出かけましたが、その中でも水族館と恐竜展では、あらためて身体を考えさせられました。



こちら、



5300万年前のクジラ。




肩甲骨もあれば、肩甲棘と呼ばれる青矢印の出っ張り部分もあって、


その先には、1本の上腕骨、2本の前腕、手の付け根の手根骨があって、指がある!



私たちと同じなんだよなぁ。


恐竜展ではあまり写真撮ってなかったようなので

数年前に福島の恐竜博物館に行った時の写真を。




おっきい!

脚の骨ですが、これまた、

1本の大腿骨、2本の膝下の骨、足の骨へと繋がっていく。



その時代時代で使われ方とか環境に伴い

骨の形とかは変わっていくんだけど、

私たちヒトの構造の基本って

この時からあまり変わらない。

頭蓋、背骨、肋骨、胸骨、肩甲骨、腕、手、骨盤、脚、足。



これは昔上野で見たミイラ展でもすごく感じたこと。

ミイラなんてヒトなので

完全に骨一緒だもんね。

「足の骨の数も同じだーーーー!」

と興奮したのを覚えています。



私自身が解剖実習を受けて

“ヒト”をすごく感じたのって足と手だったので

足の骨のつくりや手の骨のつくりが

全くミイラの皆さんも同じことを目の当たりにした時には

当たり前でありつつも、感銘を受けたし、考えさせられました。



ヒトの身体の構造は何千年前の人たちとほぼ変わらず、

それどころか、大きさや形に変化はあっても

ざっくりとした構造なんて何千万年前の生物とも共通点がたくさん。



構造が少なくとも何千年前とほぼ変わらないのに

それでいて、文化だけは発展してきていて

そりゃぁ、身体の不調も起こるよなぁ、と感じちゃうわけです。



もちろん、文化の発展とともに

安全にもなり、栄養もとりやすくなり

医療も発展。

身体の構造や機能も多少の進化はあるのかもだけど

もはやそれは進化なのか退化なのか、というレベルでもある。



昔の人のような生活をしろとは言わないけれど

テクノロジーと共に生きる中で

やっぱり身体はしっかり持っていなきゃいけないな、


と改めて思わされた夏のお出かけになりました♪



福井の恐竜博物館も新しいところができてから行ってないので、また行きたいな。




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