
本日は春分の日、お彼岸の中日になります。
そしてお彼岸といえば「おはぎ」です

今日は「おはぎ」の名前について書きたいと思います
おはぎの名前の由来についての諸説は色々ありますが、
私のお気に入りは
- 春 牡丹餅(ぼたもち)
- 牡丹の花が咲く季節の春のお彼岸に、神仏や先祖への供物とされた
- 小豆あんの様子を牡丹の花に見立てたことから。
- 夏 夜船(よふね)
- ぼたもちは、もちと作り方が異なるため、「ペッタン、ペッタン」のような音を出さずに作ることができる。
- だから隣に住む人にはいつ搗(つ)いたのか分からない。そこで、
- 「搗き知らず」→「着き知らず」
- と言葉遊びをして、夜は暗くて船がいつ着いたのかわからないことから。
- 秋 御萩(おはぎ)
- 牡丹餅と同じく、
- 小豆あんの様子を秋の彼岸の時期に咲く萩の花に見立てたことから。
- 冬 北窓(きたまど)
- 夜船と同じように、
- 「搗き知らず」→「月知らず」
- 月を知らない、つまり月が見えないのは北側の窓だということから。
Wikiより。
という言葉遊びが入った由来です
言葉遊びっておもしろいですね~
この言葉遊びの事は以前ブログに書いた
坂木司さんの「和菓子のアン」にも書いてありました。
(和菓子が食べたくなるほのぼのミステリーです
)
そしてこんな事も書かれていました。
「花札の中では、萩と猪が必ず一緒に描かれてるよな。なんでだか分かるか?」
「あ!ぼたん肉(猪)は花の牡丹で、牡丹餅につながるからおはぎで萩!」
確かに花札って「萩に猪」です
おもしろ~い!!
どなたが考えたのでしょう
粋ですね~
でも六郎は1年中「おはぎ」ですけどね
そんな(どんな?)六郎の「おはぎ」をお彼岸の中日にいかがでしょう
ご来店をお待ちしておりまーす
おはぎの販売は3月23日(土)までとなります
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