「行動をするのは面倒だしエネルギーを使うから行動しないで願望を叶えたい」
「自分は何もしないで楽しい現実を送りたい」
引き寄せの法則界隈やヒーリング界隈ではこういう人は少なくないです。
何もしないで楽しい生活をしたい。
勝手に自動で楽しさが引き寄せられればいいのに。
そのために引き寄せの法則を活用したり、ヒーリングを受けたいという人が後を絶たないです。
これは「怠惰」です。
怠惰というと「怠け者」という、アリとキリギリス的教えの先入観だったり、宗教的観念の影響から「怠惰はだらしない」「怠惰はダメなこと」と思う人が多いです。
怠惰はダメというより「本当に自分が幸せな現実化や人生を妨害する」という方が正しいです。
怠惰の代表は「行動したくない」 怠惰な人は旅行はおすすめできない理由
「行動をしなくても引き寄せられる」「行動はいらない」という文言がスピリチュアル民は大好きです。
もし本当にそう思ってる方がいるなら。
旅行はもう一生しない方がいいです。
なぜなら旅行は「行動の塊」だからです。
例えば「引き寄せの法則でお金持ちになったらハワイ旅行に行きたい」という願望があるとします。
・ハワイに行くまでの航空券の予約、購入
・ハワイ旅行や観光のため情報収集
・ハワイ旅行や観光のため旅行計画を立てる
・ハワイの宿泊先のホテルの予約
・ハワイ行きの空港に行き搭乗手続きをする
・ハワイに行くまでの飛行機に乗って数時間移動
・ハワイで宿泊するホテルに移動
・宿泊先のホテルで予約してる旨を伝えてやり取りする
・ハワイで行きたい場所に行き観光
・ハワイで朝昼夜の食事のため、手配したりお店に行き外食
・ハワイでお土産を購入
・帰国するため、空港に行き搭乗手続きをする
・日本に着くまで飛行機に乗って数時間移動
・空港に着いて、自宅に帰るため移動
これだけの行動をしないといけません。
もちろん旅行会社である程度、計画や手配を代行してもらうこともできます。
でも、実際に飛行機に乗って移動したり観光したり食事したりは代行不可なので、自分の体で実際に自分が行動するしかないです。
旅行は楽しいバカンスですが、めちゃくちゃエネルギーを使う行動です。
移動するだけでも疲れます。
非日常なので日常ルーティンではなく、いろいろ選択しないといけません。
さらに慣れない土地で、あちこち移動したり飲食したりしないといけません。
なので怠惰な人は旅行は全くおすすめしないです。
旅行はしないでください。
「行動したくない」という人は恋愛もしない方がいいです。
恋愛も多くの行動が必要です。
そして面倒です。
・出会いを探す
・出会いを見つける
・LINEを交換する
・LINEでやり取りしてデートの約束をし合う
・付き合うまで1〜数回デートする
・告白するかしてもらって付き合う
・キスやハグする
・セックスする
・会えない時も定期的にLINEで連絡を取りあう
・会うために互いに予定を合わせる
・週一回など定期的に会ったりデートやセックスする
・誕生日など記念日にお祝いをする
・愛情を維持するため、互いに合わせて歩み寄る
・愛され続けるため、魅力が衰えないよう維持し続ける
・喧嘩した時は仲直りする
これだけの行動をしないといけないです。
恋愛も行動の塊です。
ものすごくエネルギーを使います。
また相手に合わせることも必要です。
そして恋愛は楽しさや喜びが大きい分、感情がすごく動きます。
感情面でもエネルギーを使います。
なので行動嫌いな怠惰な人は恋愛はおすすめしないです。
恋愛はしないでください。
結婚はさらに行動が必要です。
子供ができれば約20年育児もしないといけないです。
結婚もしない方がいいです。
他にも趣味の活動、推し活、SNSなども行動をしないといけないです。
ペットを飼うのも細かい行動(世話)が必要です。
なので「行動をしたくない」人はこれらもしない方がいいです。
嫌でも行動しないといけなくなるからです。
どうでしょう?
「行動をしなくていい」って一見良い響きですが
旅行や恋愛、趣味や娯楽などの、楽しさや喜びを伴う活動も「行動したくない」ならできなくなります。
そんな人生、つまらなくないですか?
もちろんそれを望む人もいるでしょう。
ずっと引きこもりたい、それで幸せを感じる人もいると思います。
そういう人はつまらないわけではないでしょうが、旅行したり恋愛や趣味の活動をして、生活を楽しみたい人は多いのではないでしょうか。
引きこもりの人だって読書やネットなど何かしら行動してるはずです。
それらも行動です。
「行動せず願望を叶えたい」は盛大に矛盾してる その願望も行動が伴う
「何もしなくても引き寄せられる」
「何もしなくても願望実現する」
これらはスピリチュアル民ホイホイの概念です。
ですが盛大に矛盾してます。
その引き寄せたいことや願望(旅行や恋愛など)自体が、行動が伴うことだからです。
無意識(潜在意識)的にはこういうことです。
「行動はしたくないけど行動はしたい。でも行動はしたくない」
矛盾して「どっちやねん?」状態です(笑)
怠惰のブロックとはこういう状態のことです。
そして「行動したくない」が最後に来てるのがポイントです。
なのでしたいこと、叶えたいことがあっても、無意識は行動したくないの方が勝っているので、無意識が妨害してくるわけです。
ここで再定義します。
スピリチュアル民ホイホイの「何もしなくても〜(行動したくない)」は
「行動したくないのではなく、努力や苦労したくない」
が正しいのではないでしょうか?
怠惰のブロックは「行動したくない。行動は面倒だから」という信念です。
なぜ面倒かというと、「行動=面倒」という先入観が強いからです。
まとめ 望まない現実も実は自分が無意識で作っている
怠惰のブロックが強くても別にいいと思いますが、内側が現実に現れるので、将来的に自由に旅行(行動)などできない閉鎖的世界に自然となっていく(無意識に自分がその世界を選ぶ)可能性もあるかもしれないです。
でも本当に行動したくないならそれも幸せだと思います。
AI導入が本格的になると、時代の流れでAIが全て管理する監視社会など、行動を制限される世界になる可能性もあります。
まあそれも、時代の流れのようで、自分がその現実を作ってるだけですが(笑)
「自分の意識が現実を作るなら、何でこんな現実や世界を作るの?」
と思ったことがある方は少なくないと思いますが、実は無意識や潜在下では「それを(無意識で)望んでる、選んでる」からだったりします。
私はそういう世界は望まないので、怠惰のブロックを変えようと思いました。
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