10年くらい前でしょうか。
スピリチュアルやヒーリング界隈で「ブロック解除ブーム」が起きていた時期がありました。
ブロック解除が流行るようになり、みんながブロック、マインドブロック、ブロック解除と騒いでた時期があります。
結局スピリチュアルの世界も「新しいもの好き」な風潮があるので、みんな新しいネタに飛びつくわけです。
未だそんな感じですよねw
そしてブロック解除が流行だった頃、こういう人達が一部存在してました。
それは
「何でもブロックにしたがる勢」
例えば他人の性格や個性も「ブロック」だし、都合が悪いことも全て「ブロックのせい」
繊細な人がいたとして、それも「それはあなたのブロックだよ」と否定や批判したがるなどです。
繊細というのは性質であり個性です。
この「何でもブロックのせいにしたがる勢」が他人に「それはブロックだよ」と批判してマウントを取る
「ブロックハラスメント」が横行していたりもしました。
やたらブロックだとジャッジしてきて「それはあなたのブロックだよw」と批判や断罪、馬鹿にするハラスメントです。
今もブロックハラスメントは存在するのでしょうが。
「何でもブロックにしたがる勢」の心理や原因は?
では何でもマインドブロックにしたがる心理や原因は何かというと。
「怠惰の意識」だと思われます。
何でもかんでもブロックを原因にしたがるのは「ただブロックを解除さえすれば上手くいくと期待したい、依存したい」心理が裏にあるからです。
そこには行動を回避したい、現実的に行動しないことを正当化したいという怠惰の意識が実はあったりします。
また自分にとって都合が悪いことや自己責任と思いたくないことを全て「ブロックのせい」とすることで、向き合うことを回避したい心理も潜んでます。
特に大きいのは「ブロックをただ解除さえすれば何もしなくても勝手に上手くいくと期待したい」心理です。
そういう幻想を抱いて、ブロック解除に依存したい心理とも言い換えられます。
残念ですがこれは「怠惰の意識」です。
ブロック解除を自主的に自分が主導権をもって活用するのではなく。
「ブロック解除というメソッド」を魔法のように考えて、メソッドに依存してる状態です。
皮肉ですが、こういう期待が大きく依存的な状態だと、逆効果になったり変な方向に行ってしまったりしてしまいます。
そしてそれをさせるのが「怠惰」くんです。
怠惰くんは本当に巧みだし堕落させるのが得意なので厄介です。
ちなみにブロックハラスメントはブロック解除をするヒーラーやセラピストの方に向けられるケースも多かったようです。
こちらは「ブロック解除ハラスメント」になります(ややこしい)
例えば「何で自分の繊細さを自分でブロック解除しないんですか?w」など。
「ブロック解除する人のくせに、自分のブロックを解除できてないじゃんww」という意味合いで嫌味的に揶揄されるケースです。
これも当時は横行してたようです。
実話ではありません。フィクションです。
これも同様に「ブロックをただ解除さえすれば何もしなくても勝手に上手くいくと期待や依存したい」という怠惰の心理が原因です。
「ブロック解除をする人にはブロック0の状態でいてほしい、そうだとブロック解除を信じられるから!」という期待や幻想が裏切られた気がして、つい攻撃してしまう心理かなと推測します。
そして「何でもブロックにしたがる勢」は。
自分が相手にブロックハラスメントしてもし相手を傷つけたとしても。
「そんなことを気にするのは相手のブロックのせい」
と相手のブロックのせいにして自己正当化してしまうこともありがちなのも、ちょっと面白いです。
ですがブロック解除ブームはもう過ぎ去ったので、おそらくこういう人達も減ったんじゃないかなとは思います。
