続きです。
甘え下手と思って甘えられる人がずっと羨ましかったけど。
でも、何気に、けっこう私も人に甘えられる方なのかも…と、仲間たちと話してて気付きました。
甘えようとして甘えるのは苦手なんですけどね
子供の頃の境遇の話を聞かれて、話してたんですが。
私は二人姉妹の末っ子なんです。
で、父が亡くなる7歳までは、隣、その隣に親戚が住んでてそこの子供たち(私にとって従兄弟)もいた環境に住んでました。
子供が7、8人いたのかな?
兄弟として育てられてはないけど、そんな近い環境だと兄弟っぽくもなるんですよね。
その中で、私は一番下。
ある意味、末っ子中の末っ子(笑)
そりゃあまあ、みんなに構われて育ってきました。
一番幼いから、大人も、子供たちも、みんなそういう扱いをする。
それはそれは、ちやほやされたもんですよ、こんな私でも
ちなみに、私は祖父も祖母も3人ずついました(父は親戚に養子入りしてたんで)
これがまた、可愛がってもらえるんですよ(あー、ムカつくw)
末っ子の方はわかるかもしれないですけど(一概に言えないですが)末っ子って可愛がられるし甘く見てもらえるし、自由だし得なことも多い。
んで、物心つく前から、上の子と親のやり取りを見てるから、要領がいいし甘え上手な傾向ですよね(笑)
どうしたら可愛がられるかとか、見て覚えてたり。
その末っ子気質が、同族嫌悪でムカつくときもないとは言えないですが
そんな環境で、一番下の子として愛情をたくさん受けては来たんですが。
仲間と話してて、「愛されて構われて育った故に、無意識にそういう枠を作ったり、仮面を作って生きてしまわないといけなくなるよね」
ということを言ってもらえて、ああ、確かにそうだな。可愛がられてきた故に、こうしないといけないとか、可愛がられる自分っていう仮面を知らずに被っていたところもあるかも…
期待されたらそれに応えようと無理してしまう、みたいな感じかな?
ある意味、みんなが寄ってくるから、自分の場所がないところもあったのかも。
構われるけど、その分、こうしなさい、これをしちゃだめ、こうしないといけないってのも、大人たちからも子供たちからもよく言われてました。
みんなが私を抑圧してコントロールしようとしてくる…
もちろん、それも愛なんですが。
肯定もたくさんされるけど、否定や制限もたくさんされるっていうんでしょうか。
尊重してもらってるけど、尊重してもらえない。
だからかな、幼少の時から一人が好きで、一人の時は自分になれるって思ってました。
うん、確かに、そう思ってたんだ…
一人でいるとき、やっと、ありのままの自分でいられるし、誰にも抑えられたり制限されることもなくて、自分に帰ることができた。
こういうので、自分の世界を作って閉じこもるような人間に、次第になってたのかも。
長くなったので、続きはまた別の機会に書きます