【菊と稲荷】の始まりの物語はコチラです→『プロローグ。』
<あらすじ>
『怖いと思われている稲荷の誤解を解いてほしい』
その言葉と共に、六甲山の高取神社で
「神様」という存在に、接続してもらった私。
前からついていたという高野山の清高稲荷大明神さまの
子狐眷属の姿も確認できるようになり、
奇妙な共同生活(?)が始まっていた。
***
菊「っていうあらすじもまた懐かしい!」
子狐1「共同生活も長くなりました」
子狐2「その間にママも老けました」
いやそこ、仕方ない。
そこそこいってるし。
菊「大晦日はギリギリのお正月準備買い出しやらお礼参りに走り回り、
Blogの締めの挨拶も無視するという狼藉ぶり、失礼致しました!
その反省もあっての【菊と稲荷】久しぶりのUPであります!」
恵比寿天(以下・恵)「明けましたね。おめでとうー。
何から書いていいか判らん位に貯まってると思うけど、まあがんばって(笑)」
菊「……恵比寿天さま……いつもながらの他人事ですね。
いつもありがとうございます。今年は特に特によろしくお願い致します!✨」
恵「特に?」
菊「ハイ。ピンクの恵比寿天さま表紙で、雑誌的なのとうとう作りたいので♪
イカす表紙をお願い致します♡」
恵「版権フリーだから私の絵なんだろ💧(苦笑)」
菊「それもありますけど、かっこいいからです!✨」
と今年の目標の一つも書きつつ、年末に突然企画した
『露払い・獅子舞図』と『不動明王図』の色紙企画。
受付開始からお申し込みを頂いております!
ありがとうございます!
菊「マグマだまりがどうのと説明されていますが、
私はこの膨大な……しかも富山の獅子舞って勇壮なんですよね、
つまり富山は、大地の荒ぶるエネルギーを本気発散し続けてきたっていう、
そういう獅子舞の歴史なんじゃないかって思ったんです」
恵「それ富山の記事だからそうなってるだけで、周囲の土地に獅子舞はないの?」
菊「さらっと調べてみた所、新潟県の獅子舞はまたちょっと違うんです。
有名なものが "勇壮" というタイプではないみたいで。
石川県の飛び出ている部分も調べてみたところ、
獅子舞はあるのですが後継者不足気味のようで……
とにかく、富山の獅子舞キープ力がズバ抜けている✨と感じました!」
たまたまかもしれない。
私の調査も全然浅いと思う。
それでもどうにも、あの相反する分布図が衝撃だった。
菊「もともとどんなお祭りにも "それをしなければいけない理由" があったはずなんですよね。
でも伝承されているうちに、なんでしているのか意味が分からないっていう、
それでも決まりだし、大事だからって続けてきた」
恵「うん」
菊「それが去年からのコロナで中止中止になってしまって。
それは仕方ないんですけど、この中止を機に辞めてしまうというのは良くないって、
私はものすごく思うんです。。」
子狐1「こう見えてママはすごい心配性……」
子狐2「変に心配性だよね」
恵「その妄想から始まる何かがあるかもしれないし。
単にかっこいい獅子舞の絵を描きたかったんじゃなくて、シレッとその力を広めたいと」
菊「……シレッと(💧) 確かにそういう意識もありますね。。
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《続く》
*2018年冬の連載『コトシロヌシ』はコチラです。
*2019年春の連載『ヒルコノミコト』はコチラです。
*2019年夏のプチ連載『令和の夏越大祓』はコチラです。
*2019年秋の連載『留守神様』はコチラです。
*2020年冬の連載『愛しの狛犬』はコチラです。


















