【菊と稲荷】の始まりの物語はコチラです→『プロローグ。』
<あらすじ>
『怖いと思われている稲荷の誤解を解いてほしい』
その言葉と共に、六甲山の高取神社で
「神様」という存在に、前よりも強く接続してもらった私。
前からついていたという高野山の清高稲荷大明神さまの
子狐眷属の姿も確認できるようになり、
奇妙な共同生活(?)が始まっていた。
***
三輪惠比須神社に通いまくる12月。
この日は実際に印刷所で仕上がったフライヤーとカードを頂きに、
お礼参りを兼ねての参拝に上がりました。
菊「立派な門松!✨ お正月を迎える神社さまっていいねー♡」
軽く参拝を済ませ、宮司さんのところに伺った。
応接間に祓い清められた
『三輪の男前福神コンビ神様カード』が到着*
そしてきれいに印刷された、実際に貼られているフライヤーともご対面。
……感無量です。
そして2月の『初えびす』に向けてのフライヤー第2弾の打ち合わせも♪
宮司さん「次回は100枚印刷しましょうか」
菊「えーーー!……めっちゃ嬉しいです!!!」
第1弾は30枚の印刷で、三輪の街のお店に貼って頂いております。
『初えびす』は一番盛況なお祭りなので、大々的に宣伝されるようで✨
もう、本当に嬉しすぎです。
三輪が大好きになりますなあ♡
美味しいお茶菓子を頂きながら、
打ち合わせやその他いろいろ、お話をさせて頂き、
帰りの電車の時間まで少し時間があったので、
取材させて頂こうと改めて本殿に戻った私。
お賽銭を再び入れさせて頂き、二礼二拍手一礼。
菊「八重事代主命さま! お言葉を頂きに参りました」
すると八重事代主命が応えた。
八重事代主命(以下:八)「……何か質問をしてくれたら」
菊「………質問……そうですね(丸投げは却下なんですね)
では……物事を始めるタイミングについて、
何かお言葉を頂きたいです」
八「それは、必要な人との "縁" に気がつくと早い。
始まると同時にどんどん物事が変化し、
”始まり" が起こったことを実感するだろう。
そこには必要な人との "縁" の繋がりがある場合が多いはず」
菊「”始まり" が起こったことを実感……」
八「そう。始まったと思っても、実際に事が起こらない場合、
それは本物の”始まり" ではないということ。
実際に変化が起こり、物事が進んでこそ、
”始まり" が始まったということになる」
菊「確かに、勘違い的なのってありますね……(照)」
八「勘違いも起こることは悪いことではない。
その勘違いにより、一つの "縁" が繋がる場合もあるんだから」
八「それに、 "縁" は流れる」
菊「 "縁" は流れる……」
八「うん。その時に必要な人との "縁" に気がつくと、
一気に物事は始まり、進む。
進めば状況が変わるのは当然だ。
だからまた次の段階で必要な "縁" も変化を迎えるのは当然でしょう?」
菊「……ちょっと寂しく思います」
八重事代主命は微笑みながら、首を横に振った。
八「大丈夫です。
"縁" はまた戻ることもあるから」
菊「…………」
八「必要な "縁" は切れたりしない。
必ずまたその "縁" が強く、必要とされる時がくる。
だから恐れなくていい。
今、必要な "縁" を選べ。
そうでないけど大事だと感じる "縁" は、置いておけばいい」
菊「置いてていいんですね*」
八「もちろんだ。それを誰が咎める?
自分の中に大事に置いておけばいいだけ。
心に留めおくのに必要なのは、己の気持ちだけです。
場所もお金も掛からないよ」
菊「あー 確かにその通りです!」
その時、授与所の方から
カタカタと片付けの音が聞こえた。
菊「あ。おみくじ引いてきたいので、ちょっと待っていてください!」
そう伝えて走っておみくじを引き、
そのまままた拝殿に戻り、そこで開いた。
そのおみくじに書いてあった言葉。
きっぱりあきらめることも
時には必要。
執着を捨てたとき、
新しき道が見える像。
自己を顧みて変革を。
幸運は意外に近くにあり。
菊「まさにな内容……」
八重事代主命が笑いながら言った。
八「置いていても変わらず、いつでも繋がれる。
そういうものだ。
本当に意味のある繋がりとはそういうもの」
菊「はい」
八「始めるという事、始まるという事は、
大きな変化を迎えるという事。
だから "縁" に変化が起こるのは当たり前」
八「一度でもね、繋がりができたのなら
それは ”ある”。
"ない” ではないんだ。
単に今、その "縁" がその時に必要でないだけ。
そっとしまっておけばいい。
物事が始まるのに必要な "縁" が他にあるのに、
いつまでも間違った "縁" にこだわっていると、
物事は始まりようがないということです」
菊「執着しないって、結構難しいんですよね……」
八「執着するもしないも自由だよ。
ただ進まない。それに苦しい。
執着を捨て、未来に目を向け行動した時、
人の人生は必ず変化を迎える。
その変化した姿や生き様によって、
諦めたと思った "縁" は突然戻ったりする。
だからね、物事の始まりを迎えたいなら、
その時に必要な人との "縁" を探すんだ」
八「あとね、無理に物事は始めなくてもいいからね。
"縁" に執着してじっとしている時間が必要な場合もある。
だからそんな自分の時間もまた、大切にしたらいい。
時間が解決することは、本当にたくさんあるから」
菊「………はい」
八「 "縁" は宝物だよ。
今年はいい "縁" に恵まれましたか?」
菊「泣きそうなくらい」
八「それは良かった」
私はアホなのか、常に「今この時」が
人生で一番いいと思うめでたい生き方で。
そんな自分史の中でも、多分2018年という1年は特別で。
それは自分の中にある言葉や世界観を、
全開に出来る【菊と稲荷】という場所を創り出したから。
そして、それを発信し続けたから。
8月の終わりに荒川さんからこう言われた。
「あとはやるかやらへんか。
みんなやらへんから」
私は天邪鬼なので「みんなやらへん」とか聞くと、
じゃあ私はやるし! って変にスイッチが入ったりする。
そして『始まり』である『プロローグ。』は
本物の『始まり』に、今考えるとなっていた。
『神仏広告代理店』と名乗ると心に決めた2017年10月20日。
その1年後の同じ日に、1万アクセス超えを果たしたのでした。
【菊と稲荷】をスタートして1ヶ月半後の奇跡でした。
それは『神仏広告代理店』として、
私の在り方を形にし続けたから。
私は自分アゲのために神様を使うことには興味がありません。
だって『神仏広告代理店』だから*
子狐2「とか書きながらも、
実際には自分も一緒に上がって行ってるの知ってるよね。
このタヌキ面さん(笑)」
菊「まあまあ知ってる。笑」
と、こんな決して清廉潔白ではない私ですが(笑)
2019年も『神仏広告代理店』として、
たくさんの素敵な神様の一面を描き、発信していきます♡
読んでくださる読者の皆様が笑顔になって、
いつもそばで見守って応援してくださる
優しくて強い神様とのご縁が深まり、
素晴らしい循環が起こり続けるように!
どうぞ2019年の【菊と稲荷】も応援よろしくお願いいたします♡
2018年、ありがとうございます!!
★『三輪惠比須神社』公式フライヤーを作成させて頂きました♡


















