今のように文明の発達していない時代
はるか古代の人たちは
「昼と夜とで世界のエネルギーの質が違う。」
これをとても重要視していて
占星術にも反映されていました。
これ、改めて考えてみるとその通りですよね。
単に明るい暗いの違いだけじゃなく
”気”が違う ”質”が違う
現代占星術には残っていない概念ですが
今日はちょっとその中から一つ
分かりやすい例をお話してみますね。
ということで今日もみなさま
ブログにお越しいただきありがとうございます
占星術師TOMOこと平川智子です

このブログでは星の動きをヒントに
日々の感情や気づきを
少し深いところから見つめていきます。
今日の星のポイント
古典占星術のディグニティ「トリプリシティ」について
さて、改めて
(といっても詳しい説明は端折りますが)
私たちの太陽星座には
それぞれ「支配星(ルーラー)」といって
サインを担当する星が割り当てられています。
これがいわば、私たちの人生の主軸。
人生観にもつながる星です。
で、それとは別に実は古典占星術には
「トリプリシティ」という考え方があるんです。
これは私たちの人生を
裏側からそっとサポートするような役割。
そしてこちらは星座ごとではなく
エレメントごとに割り当てられています。
サイン(星座)は 火・風・水・地
4つのグループに分かれてますよね。
そう、それがエレメントです。
昼生まれ?夜生まれ?
でね
ここで冒頭の「昼と夜でエネルギーが・・・」
に帰るのですよ。
古典占星術の概念には
「惑星が昼と夜、どちらで力が発揮しやすいか」
というものがあるんです。
出生図を読む際にはほとんど影響ないんですが
効いてくるのは運気を読むとき。
昼生まれの人と夜生まれの人とでは
より良く働く星が違うんですね。
で、自分がどちら生まれなのかは
ホロスコープを作ってみると分かります。
AC-DCをつなぐ 真ん中の横のライン
これ、水平線です。
このラインの上に太陽のマークがあれば昼生まれ
ラインの下に太陽のマークがあれば夜生まれです。
エレメントごとのサポート星「トリプリシティ」
自分の太陽星座×昼か夜かで考えてみてくださいね。
火(牡羊座・獅子座・射手座)
昼生まれ・・・太陽
夜生まれ・・・木星
風(双子座・天秤座・水瓶座)
昼生まれ・・・土星
夜生まれ・・・水星
地(牡牛座・乙女座・山羊座)
昼生まれ・・・金星
夜生まれ・・・月
水(蟹座・蠍座・魚座)
昼生まれ・・・火星
夜生まれ・・・火星
あれ?
水のグループだけ、両方火星だよ
TOMOさん書き間違えた?
って思ったでしょ。
いえ、間違いじゃないんです。
水のグループだけ、昼生まれも夜生まれも
トリプリシティは火星なんですね。
自分の影のサポーターだと思って
自分の星座のルーラーって
すごく身近に感じるんだけど
この、トリプリシティとなる星は
裏でサポートしてくれる味方の星
と捉えるといいかも。
トランジットでこの星が巡ってきたとき
良いエネルギーを受けやすいですからね。
積極的に 自覚的に
この星の力を使っていくといいですよ。
ではでは今日も良き1日を
TOMO
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