お隣の奥さんなんですけどね

 

この辺、近所付き合いがないので、ご挨拶以上の

話をする機会は殆どありません

 

随分前の話です

町内掃除デーが終わった後で、お隣の奥さんが言ったんです。

「私、血圧はいつも200超えてるわ」

ペースメーカー入れてた人が、まさかそんなと

家から血圧計持ち出して来てみんなの前で測ったら 220!

「血圧計持ってないから、1年に1回健診で測るだけだけどいつもそんなよ」

みんなで口々に病院行くよう勧めたけど

「血圧の薬なんか出されたら一生止められないから、行かない」

 

その後(ペースメーカーさんから諭されたかどうか知らないけど)

隣の駅にある大きな病院の内科に通ってるという噂。

 

今朝ゴミ出しで会ったので、聞いてみたらその病院行ってたけど遠いから止めたって。

家から3分の、『何でも内科』に薬だけ貰いに行ってるそうです。

私:「何で循環器行かないの?あそこじゃ検査も出来ないでしょ?」

「検査?んなもんしないわよ 薬だけ 安定してるからいいの」

 

彼女70は大分過ぎてると思うけど、病気した事ないそうだし

とにかく丈夫で元気で

一駅先まで歩いたりするそうだし(血圧200超えてた時も)

 

 

 

私みたいに苦しい苦しいと医療機関に縋りつくより

病院は行かなければ行かないで済むのではないかと思いました。

山の中でポツンと住む高齢者も、島に病院がないという人たちも

病院なんかめったなことでは行かないですよね?

それでもちゃんと生きてますよね?

 

夜中に苦しんでも翌朝生きてれば

それで良しと思った方がいいのかな?

なんて考えました。

・・でも、今もぼやっと胸が痛い・・