先日、先生からの説明がありました。


「母の肺の機能は、恐らく元には戻らないだろう。ただ、もう一つの肺は問題無く機能しているので、いろいろな数値は落ち着いて来ている。けれど、次に感染症などにかかったら、すぐに命の危険があるから、療養型病院に転院した方がいいだろう。」


との事でした。すごく分かりやすく説明してくれたし、優しくて話しやすい先生だったので、母の経緯と家族の悔しさを話してしまいました。今回入院したのは、母が手術をした病院の系列なので、先生もカルテを見ていて


「ご家族のお気持ち、すごく分かります。医者の説明不足ですね。ご家族が納得してないなら、説明してないのと同じ。それでは前に進めないですよね。」


と言ってくれました。系列とはいえ、関係無いから言えるのかもしれないけど、例え結果が変わらなくても、その後の医者の寄り添い方で、家族のその後の気持ちが大分変わってくるなーとつくづく思いました。


手術した病院は

「今後何かあったら、こちらで責任持ちます」

と言っていたそうで、今回もそちらに連絡したそうですが

「ベッドがいっぱいなので、そちらでお願いします」

と言われ、系列病院である今の病院に緊急入院となったようです。やはり、前の病院には患者に寄り添う気持ちは全くないんでしょう。退院して、来る度に文句を言う面倒な家族がいなくなって、よかったくらいにしか思ってないんだろうな。