事は4日前の金曜日に始まった。


祖母が母の粗野な料理に耐えかねて、「自分の分だけ自分で作る」といって、どう見ても一人分にしては多すぎる大根とじゃがいもと魚の醤油煮(本当に水で薄めた醤油で煮ただけ)を作ったのだった・・・。


母に言わせて見れば、「お金を入れてくれない祖母が悪い」のだと。

確かに、食費は祖母が払う事が慣例になっている。

だからと言って、玄米とか、肉炒めだけ、というのは勘弁・・・(_ _。)


祖母を無視してははも夕食作り。

なにやらフライパンでスパゲチィーを茹でている。

・・・一抹のやな予感が私の頭をよぎった。


で、やな予感、的中。

あろう事か母は、塩をフライパンに入れすぎて、物凄くえぐくて辛いスパゲティーを作り上げたのだ。

しかも、お湯で茹でなおせばいいのに、トマトジュースやらレモン果汁やらスパイスなどで味を誤魔化そうとした挙句、硬い人参炒め入りの得体の知れないスパゲティーに成ってしまいました。


二日がかりで残飯処理をやらされた私・・・。o(TωT )


しかも、土曜日の皿洗いは、母が「今日はエンタがないから早よ寝よ」とすっぽかしたため、私がやる事に。

流し台を見てゲンナリした。

祖母が前日の調理器具を水とたわしで洗い流しただけで水切り棚に置いていた・・・。

(´□`。)


そして私は、小腹が空いていたのと、テレビの誘惑(ケータイ大喜利を見てしまった。)の負け、衝動買いしていたパスタソースを二箱明けた。しかし、二皿目のカルボナーラの途中で満腹になり、冷蔵庫の野菜室に入れておいたのだった・・・。


翌日。

誘惑の後遺症で起きたのは午後2時。

なぜか、食卓の上に食べ残しのカルボナーラが・・・

・・・妹が食べたのだろうか?(いつ母屋に来るのか分からず、来たら手当たり次第に食料を荒らすため。)

食べられた、と少しムカつきながら、5時ごろ母に聞いたところ、「アー(妹)のかと思って暖めたのよ」と。

・・・誤解は解けた。油断は禁物だな、とも思った。で、不意に私の口をついた一言がとんでもない返事を生み出した。

私:「暖めなくてもよかったのに。これ、卵を使っているから(暖めすぎたらまずくなる)」

母:「まずそうやね、それ。」


・・・なんてことをいうんだー!!

)`ε´( 


なぜ母がこんな事を言ったのか未だに解せない。

「スパゲティーのソースは赤い物」という先入観があるのか、見た目のドロドロ感が嫌なのか・・・

しかも、母は少なくても1度、私がカルボナーラを食べているところを見た(4月の湯布院強行軍の際)筈だ。


・・・食べ物に悪口を言ったり八つ当たりしたり粗末に扱うと罰が当たる、と願いたい。


では。