鶴岡りさです。
現代って、
恋愛の知識やノウハウは
どこにいても手に入る時代。
本を読んでもいいし、
SNSを見てもいいし、
彼へのLINEの送り方や
男性の褒め方、
ケンカしたときの仲直りの仕方まで
いろんな方法が簡単に手に入る。
「こう伝えればいいんだ!」
「こういうときは、
追いLINEしないほうがいいんだ!」
って、頭では分かる。
実際に試してみて
そのときは彼との関係が
うまくいくこともある。
でも、また彼から
連絡が返ってこなくなると
「私に冷めたのかな」
「もう好きじゃないのかも」
「友達とは遊んでいるのに、
なんで私には連絡をくれないの?」
って不安になって、
何度もLINEを送ってしまったり
彼を責めるような言葉を
言ってしまったりする。
頭では
「追いかけないほうがいい」
「感情的にならないほうがいい」
って分かっているのに
どうしても止められない。
私もそういう時期があったけど
(それこそ、何回も着信残したり
不安になって部屋で泣き叫んで
妹に怖がられた時代も🫠笑)
これって
あなたの意志が弱いとか
恋愛の知識が足りないとか
そういうことじゃないんですよね。
目の前で起きている出来事に
自分の内側にある傷が
反応しているんだよね。
どういうことかというと
例えば、小さい頃に
お父さんがいつも仕事を優先して
なかなか自分の話を
聞いてくれなかったとすると
そのときに
「私より仕事のほうが大切なんだ」
「私は大切にしてもらえないんだ」
「私はいつも後回しにされるんだ」
そんな傷を心の中に
抱えたりする。
すると、大人になって
彼から連絡が返ってこないときや、
「仕事が忙しい」と言っていた彼が
友達とはご飯に行っていたと知ったときに
「また私よりも
ほかのことを優先された」
「また私は選んでもらえなかった」
って、昔の傷が
もう一度よみがえってくる。
もちろん、
目の前の彼はお父さんじゃない。
だけど私たちの心って
今起きていることと
過去に傷ついた出来事を重ねて、
あのときの寂しさや悲しさを
もう一度体験することがあるんだよね。
だから、その傷がない人と比べて
必要以上に苦しくなってしまったり、
彼にたくさん連絡を送ってしまったり、
「友達と遊ぶ時間があるなら
私に連絡してよ!」
って強く言ってしまったりする。
直接言わなかったとしても
不機嫌や落ち込みを
態度に出してしまったりする。
そして、本当は大切にしたかった恋愛を
自分でも望んでいない方向に
動かしてしまうことがあるんだよね。
これが、
知識だけでは恋愛の悩みを
根本から解決できない理由。
恋愛のテクニックやノウハウも
もちろん大事。
でも、心から幸せな恋愛をするためには
「彼にどう接するか」
だけではなくて
「私はどんなときに不安になるのか」
「なぜ、こんなに苦しくなるのか」
「この怖さはどこから来ているのか」
という、自分の心の傷や
これまでの生い立ちを見ていくことも
すごく大事なんですよね💎
というわけで
ここまで読んでくれた方には
ちょっと宿題💎
これまでの恋愛で悩んだことや
傷ついたことに、
何か共通するパターンがないか
振り返ってみてほしいなと思います。
彼から連絡が返ってこないときに
いつも不安になっていたな、とか。
彼が仕事で忙しくなると
自分の気持ちを言えなくなっていたな、とか。
彼がほかの予定を優先すると
「私は大切にされていない」と
感じていたな、とか。
自分が苦しくなるときや
自分らしくいられなくなるときに、
どんな共通点があるのか
少し探してみてほしいんです。
自分のパターンに気づけると、
また同じようなことが起きたときに
「あ、また私
このパターンに入っているな」
って、一度立ち止まれるようになる。
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