ドラマ対岸の家事。


色んな要素、

色んな人のそれぞれの悩みが満載。


観るたびに色々考えさせられます。








最終回。


親との確執にどう気持ちの折り合いをつけるのか…。


その中で刺さった言葉。


理解することと許すことは違うのかも…


許すも許さないも自分の人生なんだから自分に決定権がある…


許したら楽になるのか…


私は教育虐待を受けて育ちました。

姉の方が酷かったと思うのに姉はそこまでは思ってないようなので、

私がHSP気味だから、親の気持ちを汲みすぎだったのかもしれません。


子供の発達について学ぶ中で自分を見つめ直す機会があり、

そこでやっと親と自分を切り離すことができてきました。

ずっと私の人生、私の前に親はどう思うか?を考えて行動する傾向があって苦しかったけど、切り離すことができて生きやすくなりました。


親には親なりの理由があったのだと、理解に至った気がします。


ここで、今回のドラマのセリフ、

理解することと許すことは違う…。


だね、

親な親なりに理由や過程があり…ってことは理解はできた。

でも、だから許す。ってのは別物なのよ。


そして、

許せない自分が悪い子みたいに思ってしまい、

許せたら楽になるのかもと思うが、

許す。って簡単にはできないのよ。


自分の人生だから、決定権は自分にある。


なるほど、

自分の気持ちなんだから、

許せないなら許せなくてよいのだよね。


理解できたことで気持ちは楽になったけど、

どこか許せてない自分に引け目を感じていました。


なんかこのドラマの最終回で、

それでも良いのよ、あなたの気持ちなんだから、無理に許さなくてもよいの。

って言われた気がした。


私の中では、もうよいか、ありがとう、と思えるようになるのに10年かかりました。

ありがとう=許す。なのかはよく分からないけど…。


うちの親は謝ることも許してなんてことも言わないだろうな、

そもそも教育虐待したなんて思ってないと思うし。

変わることないと思う。


ただ、私だったり子供に対してこの先、親の理想を押し付けてくることがあったら、

その時はきっぱり、私や孫はあなたの人生を歩んでいるのではありません。

あなたの考える幸せと私や孫の考える幸せは違う。

そう伝えるつもりです。