下の娘がチケットを取ってくれて、一昨日、二人で宝塚雪組公演を観に行きました。
演目は、ミュージカル・ロマン「ボー・ブランメル~美しすぎた男~」とプレジャー・ステージ「Prayer~祈り~」です。
私の大好きな星組元トップスターの礼真琴さんが退団なさってから、私の宝塚熱は冷めていたと言うか。私は、宝塚歌劇全体も好きですが、礼真琴さんにゾッコンだったのだと改めて感じていました。
娘から雪組の公演を誘われた時も、正直、それほど乗り気ではなかったです。でも、行くことを決めた一番の理由は、瀬央ゆりあさんが出演されると聞いたから。
瀬央さんは、星組の二番手でした。私は、礼さんと瀬央さんの掛け合いが大好きだった。瀬央さん個人も好きでした。
それと、雪組のトップスターの朝美絢さんを一度は見てみたいなあと。美しい方々が集まっている宝塚ですが、今、最も美しいのは朝美さんではと。それは私の個人的意見ではなくて、多くの方がそう感じていると思います。
前置きが長くなりました。下の写真は、大劇場の壁の大看板。右が、今の各組のトップスターさんたち。左が、今やっている公演のポスターです。朝美さん、美しい。今、気づいた。名前にも、「美」が入ってる。
開場の時間になりました。
娘ががんばってリセールで取ってくれた席は、17列目。しかも、番数は私のラッキーナンバー。
座ってみると。めっちゃ良い席~。ほぼほぼ真ん中やん。しかも、この距離なら、オペラグラス使わんくてもええかも~。
ちなみに、娘の席は2列目!オペラグラスはいらんやろって、持って行ってなかったです。娘の席に行ってみたのですが、舞台を見上げる感じ。めっちゃ近かった。
お芝居が始まりました。私、何度も「美しい~」を連発。もしかしたら、思わず声に出てたかも。(笑)
お顔は、ポスターなどで拝見していましたが、全身をじっくり見たのって、初めてかなあと。お顔が小さいから、何となく小柄なイメージを持っていましたが、背も高くて、スタイルも良くて、アップでも引きでも、正面からも横顔も、全てが素晴らしく美しかったです。
もちろん、歌やお芝居も素晴らしかったのですが、見た目にヤラレちゃいました。
予習を全くしていなかったので、ストーリーを全然知らずに観たのですが、わかりやすかったです。
また、このまま行くと、悲劇で終わるよねと思って観ていましたが、まあ大丈夫でした。
宝塚、けっこうな頻度で主役が最後、悲劇的な死を遂げるとかあるんですよね。私、そういうのが苦手で。
ハッピーエンドではなかったですが、このシチュエーションでは、もうこれ以上は望めない限界の良かったねという感じで終わりました。
ショーは、楽しい感じ。世界中の祈りを表現していました。
お芝居の方は、主役の朝美さんに見惚れていましたが、ショーの方では、瀬央ゆりあさんをずっと追いかけていました。
「せおっち~!」と何度も叫んでいました。多分、心の中だけだったと思うのだけれど。もしかしたら、こちらも声に出てたかも。(笑)
終わったあと、娘と「良かったねえ。」と話していると、娘があることに気づいて。劇場を出たところの壁に、今の出演者さんの顔写真が掲示されているのですが。
下の写真を見ていただけますか。朝美さんは、左から3人目。ほかの方とちょっと違うところがあるんです。
ほかの方は、少し斜めからの写真だと思いませんか。きっとご自分で、ご自分が一番素敵に見える角度を把握されているのではと。
で、一方、朝美さんは、真正面。どん!はい、どうだ!の勢い。(笑)
美に関して、まあまあこだわりのある娘曰く、美しさに自信がないと真正面からの写真は撮れないのだそうです。
「なるほど~」と思いました。もちろん、正面もですが、斜めも、真横も。後ろ姿さえも、全方向、朝美さんは美しかったです。
朝美絢さんと瀬央ゆりあさんのことしか書いていませんが、ほかの方も、素晴らしかったですよ。ただ、私はずっと星組しか見て来ていなかったので、雪組さんの方々のお名前がわからないんです。
そんな中、お一人だけ、印象に残った方がいました。娘に話すと、「それ、○○も、カッコええと思った人や!」と。
娘が調べてみると。その方の名は、華世京(かせきょう)さん。入団3年目で新人公演の主役を務められた男役さんでした。娘曰く、それは大抜擢なんだそうです。
今、雪組の4番手くらいになるのかなあ。きっと将来のトップスターさん候補ですね。娘は、すでに雪組さんに夢中のようです。
今朝も、私のブログに来てくださる方を思って、オラクルカードリーディングをしますね。
今、あなたに求められているのは、威厳のある態度です。人との距離感にもっと注意した方が、周りの人たちと楽に、そして楽しく、関わっていけるでしょう。あなたが相手を大切に思うくらい自分自身も大切に扱ってください。
必要な方のところに届きますように。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
ゆみこ
