昨日のブログの続きになります。まだの方は、ぜひこちらからどうぞ。
2日目の朝、お宿をあとにして、そうそう、昨日、島根のブロ友さんからいただいたコメントで、私たちが泊まったお宿が座敷わらしさんが出るという噂のあるお宿だと知りました。
それで、ネットで調べてみたんです。そうしたら、お宿の女将さんが座敷わらしさんについて書かれているブログ記事が見つかりました。そして、ますますここのお宿が好きになりました。
私は、座敷わらしさんに気づかなかったけれど、なんとなく、いても不思議ではない雰囲気、そして、守られている感じもしました。
話を戻して、レンタカーに乗って須佐神社さんへ。ここの主祭神は、もちろん素戔嗚尊様。須佐神社さんのホームページの表記では、「須佐能袁命(須佐之男命)」になっています。
今回の出雲旅の一番の目的は、夫の守護神であるスサノオノミコトさんにお会いすること。お宿からは、どのくらいかな。1時間はかかりませんでした。山道でしたが、道は良かったです。
夫のスマホでグーグルマップを開いて、経路案内で進みます。画面を見なくても音声で指示してくれるでしょう。なのに、夫は私に「画面を見てて。」と言い、次の指示を仰ぐんです。
私は、方向音痴で、地図音痴。それに、同時に2つ以上のことができない体質。地図を見ても、どっちに進んでいるかわからない。間違った道を曲がるように言って、Uターンさせちゃう。夫に話かけていると、グーグルマップさんの指示の声を邪魔する。
夫に、「私に何を求めてるんか知らんけど。こういうの私、不得意やん。知っとるやん。私、何もせんと、黙って助手席に座っといた方がええと思うんやけど。」と爆笑
もうそろそろ(2、3年前に銀婚式を迎えました)妻の得手不得手を把握して、上手く活用してほしいです。
須佐神社さんの駐車場への最後の最後の道もおそらく間違っていたと思う。めっちゃ狭い道やったから。多分、反対方向から入って来るのだと。まあ、着けたからええか。
須佐神社さんのご本殿です。

ご本殿の後ろに、さらにご本殿?素戔嗚尊さんがいらっしゃるのは、多分こちらの方ではと。茅葺きの屋根が朝日で黄金色に輝いていました。

この苔むした感に萌える

「おみくじ引こう
」と誘って、夫とおみくじを引きました。下の写真は、私の分。大吉とか凶とか気にされる方が多いですが、私は神様からのお言葉を大切に受け取る派。

何事も、力の限りを尽くした上は、殊更に思い悩まず、ただ一心に神様にお祈りする。苦悩を祈願に変えて、心の霧を払い除けば、きっと神様は慈しみの御光で進むべき道を照らしてくださる。
私のイメージする素戔嗚尊さんは、ちょっと荒々しい神様なのですが、なんだか仏様のようなお優しいお言葉をいただきました。ありがとうございます。
向かいには、天照社さんがあります。須佐神社さんとセットでお詣りするみたい。

お社の奥に、川に沿った遊歩道が整備されていて、ちょっと行ってみたかったのですが、時間がないので、諦めました。
再びレンタカーに乗り込み、出雲大社さんへ。私がずっと行きたいと思っていたのは、出雲大社さんの方です。
道中、夫と色々と話してて、たまたまそういう話題になったので、さっき私が思ったことを伝えました。つまり、「もっとゆっくりのんびりした旅行をしたい。」ということです。
夫、「ごめん。」と言っていました。
気を取り直して、本当はあんまり直っていなかったけど(笑)、まあ、夫の今後に期待してということで。
出雲大社さん、いくつか駐車場があるみたいでしたが。さすが神在月の時期、しかも、この日は神送りの神事があるということで、止めようと思っていた駐車場は満車。係の人に教えてもらって、地元の企業さんが提供してくださっている臨時の駐車場へ。
そこはまだ空いていて、無事に車を止めることができました。出雲大社さんまで、まあまあ遠かったけれど、歩いていたからこそ見つけることができたお楽しみもあったので、良かったです。
巨大な白い鳥居。周辺が工事中で、これ以上は近寄れません。迂回ルートを進みます。
お気づきですか。昨日、出雲に到着した時は、曇っていましたが、美しい夕焼けも見れたし、翌朝は満月も見れたし、そして、この青空。こんなにお天気が良いのは、ここら辺りでは珍しいのだそう。ありがとうございます。
夫に、「きっと夜になったら、こっそり動き回っているよね。」と言って笑った松の木さんたち。根っこ、すごない?

ご本殿です。

この日の出雲大社さん、確かに駐車場は満車だったし、人も多かったことは多かったのですが。宿の女将さんがおっしゃるほどは人が多いとは思いませんでした。週末の三宮・元町(神戸の中心地)辺りはかなり混雑するので、それと比べたらという意味ですが。
このご本殿の裏に、前日、稲佐の浜で取ってきたお砂を納めるお社があります。見つかりました。行列ができています。
でも、その手前に、急いでいる人のために用意されたお砂が。そこに持ってきたお砂を納めて、新しいお砂を同じくらいの量だけ取ります。
これは、持って帰って自宅の四隅に置きました。神様のご加護がいただけるそうです。
そうしていたら、お神楽の音が
めっちゃ嬉しい
ありがとうございます。
今、ご本殿の右側から裏を通って、ご本殿の正面から言うと、左側にいる感じ。そこを進んでいると、脇道が。なんとなく、「そっちに行ってみる?」ということになって。
「あーっ、テレビでよく見てた巨大なしめ縄はこっちなんや!」と。こちらは、神楽殿だそうです。大しめ縄の下をくぐりました。めっちゃ大きかった。
出雲大社さんの主祭神は、大国主命様。大国主命さんと言えば、因幡の白兎のお話が有名ですよね。お優しい神様です。

出雲大社さんのホームページから、大国主さんの説明を少し引用します。
その御神名の一つに「所造天下大神(あめのしたつくらししおおかみ)」があります。それは遠く神代の昔、私たちの遠い祖先たちと、喜びや悲しみを共にしながら、国土を開拓された事に由来しており、これが“国づくり”の大業です。
農耕・漁業・殖産から医薬の道まで、私たちが生きてゆく上で必要な様々な知恵を授けられ、多くの救いを与えて下さいました。
今では広く“えんむすび”の神として人々に慕われていらっしゃいますが、この“縁”は男女の縁だけではなく、生きとし生けるものが共に豊かに栄えていくための貴い結びつきです。
日本の悠久なる歴史の中で、代々の祖先の歩みを常に見守られ、目に見えないご縁を結んで下さっているのが大国主大神様なのです。
この地をお守りくださり、ありがとうございます。
鳥居を出る直前。太陽の神々しい光に、なんとなく、神様を感じたのかなあ。思わず、写真を撮りました。「神々しい」に、神様がもう含まれてたわ。(笑)

この後、出雲から、最初の計画にはなかった松江に。今やっているNHKの朝ドラの舞台ですよね。
もうだいぶん長くなったので、続きはまた明日以降に書こうと思います。長々と引きずっちゃって、すみません。
では、いつものオラクルカードリーディングを。今これを読んでくださっているあなたへ。今日を楽しく生きるためのヒントを、あなたのお守り隊の皆さんに聞いてみますね。
楽しく生きるためには、まずは健康でなければいけません。体を適度に動かし、体に悪いもの(酒や煙草)を避け、体に良いもの(農薬や添加物を使用していない飲食物)を取る。十分な休息と睡眠も重要です。まずはそこから取り組んでください。
おー、なんか珍しく、かなり厳しめのメッセージですね。でも、真理を突いた内容だと思います。必要な方の心に届きますように。参考にしていただけたら、嬉しいです。
昨日も、たくさんのコメントをありがとうございました。一つ一つ拝見しました。とても嬉しかったです。お返事、もう少し待ってください。皆さん、いつもありがとうございます。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
ゆみこ






