昨日、下の娘が、お友達を家に呼んで、リビングを使いたいと言うので、その間、邪魔にならないように、母と出かけることにしました。
 
前日、母に事情を説明して、どこか行きたいところはないか聞いてみました。
 
いつも通りの「特にない。」との返事でした。
 
遠慮しているのか、年齢的なもので記憶力や思考能力が低下しているのか、そもそも好きなものがないのか、よくわからないのですが。それで私の方が悩んだりして疲れるのもおかしなことだと思い至りました。
 
これまで、母をどうにか楽しませたいと思っていたのですが。母本人が「今のままで幸せ。」と言っているので、素直にその言葉を受け取ろうと思います。
 
話が逸れました。
 
私の方から色々提案して、母の希望を聞き出して。『六つの顔』という映画を観に行くことに決定。これがすっごく観たいというわけじゃなかったんですが。
 
映画を観に行くことを決めて。どの映画にしようかという話になって。母は安定の「ゆみちゃんが観たいもんでええ。」という返事。(笑)
 
私の観たいものは、洋画で字幕なんですが。無理よね。私は、夏恒例のホラーものはダメで。母は、恋愛ものは「しょうもない。」と言うし。これには私、「恋愛は、しょうもないことじゃないと思うけど。」と反論しちゃった。(笑)
 
消去法で、『六つの顔』になった感じです。でも、結論から言うと、面白かったです。
 
狂言師、野村万作さんを追いかけたドキュメンタリー映画。今、93歳というご高齢ですが、舞台に立ち続けていらっしゃるそう。
 
私、万作さんの息子さんである萬斎さんは、娘たちが小さい頃に子供番組によく出ていらっしゃったので、知っていました。当時、萬斎さんはNHKの朝ドラに出演されたり、映画の主演をされたり、大人気で。
 
私、小説や漫画に出てくる安倍晴明さんが大好きで、映画『陰陽師』も観に行きました。野村萬斎さん演じる安倍晴明、かっこ良かった。
 
昨日の映画には、萬斎さんも出演されていましたし、その息子さんも。そうそう、ナレーションの声が、私の大好きなオダギリジョーさんなのも、良かった。
 
この間、娘と観に行った『国宝』では歌舞伎の、今回の『六つの顔』では狂言の、日本の伝統芸能に続けて触れて、日本の素晴らしさをまた再認識できました。
 
母は、この映画を観て、何を感じたのかなあ。
 
映画館は、三宮と元町の中間くらいの場所でした。三宮駅から歩いて映画館に行って、映画を観終わって、元町の方に向かいました。
 
この間、ブロ友さんたちと行った中華街近くのお店に母を連れて行きたいと。でも、臨時休業の張り紙が。なんか最近、私の人生、こういうの多くない?(笑)
 
すぐ近くが中華街のメインストリートなので、とりあえず、そちらへ。
 
2時近くで、お腹も減っていたので、適当に選んだお店でしたが。980円で、かなりなボリュームでした。
 
食事の後、自宅最寄り駅まで電車で戻って。娘に連絡。「帰ってきてもええよ。」と許可をいただけたので(笑)、ケーキを買って帰りました。
 
お友達を含めて4人でお茶して、ちょっとお話して。母と私はそれぞれ自室へ。母は、晩ご飯で私が起こすまで、3時間くらい眠っていました。
 
がんばって歩いたね。お疲れ様でした。
 
 
今朝も、私のブログに来てくださる方を思って、オラクルカードリーディングをしますね。
 
あなたの愛する人は、あなたのすぐそばにいます。もう苦しんでなどいません。あなたにも、安らかな気持ちでいてほしいと願っています。あなたの直感を信じてください。それは、あなたの愛する人からのメッセージです。
 
必要な方のところに届きますように。
 
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。