運動会のあと1週間、父と母に滞在してもらった。


ほとんど寝て過ごしている私を、母は散歩に連れ出してくれた。

杖を突きながら、反対の手で私の腕を持って歩く母。

自分がそんな状態なのに、私を励ますために

ありがとう。


家で横になっているときも、隣りに寄り添い、何かと励ましてくれた。

私が統合失調症にならなければ、母とこんなふうにしんみり

語り合うことはなかっただろう。

心弱っている私を、小さい子のように抱きしめてくれた母。

うれしかった。

病気に感謝かな(ほんとのところまだまだ

そこまでの心境になれていないけれど)。


妹が明るい色の洋服を私にプレゼントしてくれ、母とランチに

行くようにと、母にお金を持たせてくれた。

そう言えば、気弱になっているときに着る服はどうしても

暗い服を選んでしまっていたかも。


プレゼントされた服を着て、近所のいつも気になっていた

洋食屋さんで父母私3人で、ランチをした。デザートとコーヒー付き。

少し前までこんな事が出来るとは思っていなかった。


お父さん、お母さん、ゆきちゃん、ゆりちゃんとその家族、

ありがとう。