私は、数字とか機械とかが苦手です。そんな時は、夫の

出番。このブログを始める時、携帯電話で撮った写真を

パソコンに取り込む方法がわからないので、夫に訊きました。


夫 「なんで?」


私 「ブログ始めようと思って。」


それ以後、私のブログに関して、夫婦で話題になったことは

ありません。多分、このブログは読んでないと思います。



私から見ると、夫はとても不思議な人です。矛盾に満ちた存在です。


夫は、バリバリの理数系頭の人。記憶力が半端なくすごい。今、

上の娘が世界地図を学校で習っていますが、国名と首都名、

多分ほぼ全部言えます。(私は、結婚した当初、夫が私のことを

記憶喪失じゃないかと心配したくらい記憶力がない。)


家で何か壊れると、大きな道具箱を取り出して、大概の物は

直してしまいます。今、中古の台湾製のバイクを買って、

修理中です。


そう言えば、カフェオレを作る時に使う電動ミルクホイッパーが

夫の出張中に壊れたことがあったのですが、夫が帰って、

スイッチを入れたら、動いたこともありました。「こいつ、

何者!」と思いました。(私が持つと機械の調子が悪くなることが

多いということもあるので、そもそも壊れていなかったのかも

しれませんが。)


私がテレビで、怪奇現象や超能力の番組を興味深く見ていても、

夫はあまり興味を示しません。



こんな夫なので、科学で証明できないことは真実でないと

思っているんだろうと思ってましたが、お墓参りは私より

熱心にします。(私は、自分が死んでも、あんな冷たそうな石に

なんか入らないだろうなあと思うので、親や夫に付き合って

行くことはありますが、自分からお墓参りには行きません。

でも、ご先祖の霊の存在を信じてないわけではありません。

お墓に行こうがどこにいようがご先祖様にお祈りできると

思っています。)



夫は、自称「晴れ男」です。晴れ男とか雨女とか話で聞いたことは、

あったけれど、実際見たのは、夫が初めてです。


夫の会社のテニスクラブにときどき家族で参加させてもらって

いるのですが、家を出るとき小雨が降っていても、現地に着くと

止み、また帰る時に降り出すということが何度かありました。


明日は家族でお出掛けというときに、天気予報では雨でも、

現地で遊んでいる間だけ、雨に遭わなかったという事も

あります。


最初、偶然でしょと、ちょっと馬鹿にしてた私も、だんだん信じるようになって、

最近では、晴れてほしい時に雨の場合、夫にお願いします。夫も

調子に乗って、手の平を天にかざして祈ってみたりしてます。


その超科学的な頭で、自分が晴れ男であることが証明できれば、

何かすごい賞とかもらえそうな気がします。




ちょっと調べてみると、晴れ男とか雨女とかという天候を左右するような人には、

龍神様がついているんだそうです。龍神様は、宇宙から最初に地球に

やってきて生命を作り出した大本の神様らしいです。


普段、穏やかな夫ですが、いくつか逆鱗を持っています。私はもう夫とは

長い付き合いなので、よほどのことがない限り逆鱗には触れないように

していますが、この間、上の娘が夫の逆鱗に触れてしまいました。

夫のすごい所はその怒りの拳を娘ではなく、テーブルにぶつけたこと。


夫は怒りが収まった後、私に「手が痛い」と赤くなった手を見せに来ました。

私は夫に「上の娘もそんな年頃になったんだよ。」って、慰めました。


夫の逆鱗。それは、


「俺の話を聞いてくれない。」


というものです。


どこのパパも同じかな?