私のお店の名前は、Smling Moon(スマイリングムーン)と言います。
私の両親は商売をしていたせいか、誰にでも笑顔で挨拶していました。
私は、特別、こうしなさいと言われた記憶はありませんが、自然に誰にでも笑顔で挨拶するようになりました。
それが普通だと思っていたので、挨拶しても、顔が全然笑ってない人を見ると、どうしたのかなと、心配になります。笑顔の挨拶が返ってくると、安心します。
たまに、自分が元気がない時でも、お買い物で、レジの方が笑顔でこんにちはとか、ありがとうございますとか言ってくれると、ちょっと元気になれます。
笑顔って、元気を相手にあげる行為だと思います。
お店を出すことになって、お店の名前を何にしようかと考えた時、まず、思いついた言葉が、Smile(スマイル)です。
私のお店は、ワンショップモール六甲道店さんの棚の1つをお借りしたものです。ワンショップモールさんのホームページを見ていたら、Smileという名のお店を発見。しかも同じアクセサリーのお店でした。ちょっと、残念にも思ったけれど、私も、自分のアクセサリーで、人を笑顔にしたいと思っているので、同じ志の人がいるんだと、嬉しくなりました。
次に、思いついたのが、Muse(ミューズ)という言葉。ミューズとは、ギリシャ神話/ローマ神話に登場する9人の芸術の女神達のことです。芸術家にインスピレーションを与え、父ゼウス(ジュピター)を称える芸術を生み出しているとされています。
私が、初めて好きになった画家が、アルフォンス・ミュシャです。どこでいつ出会ったのかは、忘れてしまいましたが、この方の描く女性に、目が釘付けになったときの気持ちは忘れられません。多分、私の理想の女性なんだと思います。
昨日、兵庫県立美術館に行ったとき、ミュシャの絵葉書が売っていたので、1枚買いました。ミューズがミュシャにインスピレーションを与え、自分を描かせたのかもしれないとふと思いました。
こんな女性になりたいな。憧れです。
そんなことを考えていたら、ある曲が頭の中に流れてきました。その名もミューズ(イギリスのバンド)の歌うCan't Take My Eyes off of Youです。
この曲は、とても有名な曲で、日本では「君の瞳に恋してる」というタイトルで知られています。女性の歌手の方が、歌っている場合が多いので、女性が、男性に対して歌っているというイメージが強いですが、私は、上の子が赤ちゃんの頃、この子の寝顔を見ながら、小さい声で歌いかけてました。
お時間のある方は聞いてみてください。
ちょっと、そのときの気持ちで、この曲を意訳してみます。
You're just too good to be true
Can't take my eyes off of you
You'd be like heaven to touch
I wanna hold you so much
At long last love has arrived
And I thank God I'm alive
You're just too good to be true
Can't take my eyes off of you
The sight of you leaves me weak
あなたを見てると、もうダメなの。
There are no words left to speak
どう言っていいか、わからないけど。
So if you feel like I feel
あなたももし、そう思ってるなら、
Please let me know that it's real
これは現実だよって、言ってほしい。
You're just too good to be true
本当だなんて信じられない。
Can't take my eyes off of you
あなたに目が釘付けよ。
I love you baby and if it's quite all right
私、あなたが必要だったの。もし、あなたが良ければだけど。
I need you baby to warm the lonely nights
淋しい時は、一緒に眠ってね。
I love you baby, trust in me when I say
あなたが、本当に大好き。
Oh pretty baby, don't bring me down I pray
私の可愛いあなた。お願い、がっかりさせないで。
Oh pretty baby, now that I've found you stay
あー、可愛いあなた。やっと、見つけた。
And let me love you baby, let me love you
一緒にいさせて。 愛してる。
この子が生まれた時の感動は、死んでも忘れないと思います。
