昨日3月1日は、三重で公私立共 高校で卒業式が行われた。
私が高校生だった頃はまだ国立大はⅠ期Ⅱ期の時代で、
Ⅰ期は3月3・4日に入試だったから、
卒業式は入試直前の緊張感の中で挙行されたものだった。
その上、今とは違って受験地への移動にも時間が掛かかるため、
遠い大学を受験する人は卒業式を欠席せざるを得ないという状況。
地元大受験の私だったが、高校時代の彼は東北へと行くため已むなく欠席、
前夜に電話で二人の卒業式をしたことが蘇る。
懐かしき美しき、そして切ない思い出だ・・・
閑話休題。
卒業にあたって、今まで母校在校生であった300余名が同窓会に入会した。
それに合わせて、私が関わらせていただいている会報が発行され手渡された。
今年の会報は難産だった・・・
毎年制限を設けてあるにも関わらず字数超過の原稿が多く、
だから寄稿依頼の人数を絞ったら、そんな時に限ってみなさん字数を守って下さり、
集まった原稿をレイアウトしてみたらスッカスカ。
さあ困ったと、急遽無理を言える方に3日以内でと原稿依頼、
挙句、頼んでいない方から、載せて欲しいものがあると原稿が持ち込まれたり、
結局ギューギュー詰めの箇所有り、余裕の箇所ありの出来上がりとなってしまったことは否めない。
・・・全て言い訳です。
そんな中の素敵な文章を一つ。
ご許可をいただき、まだご本人もご覧になっていないのに、ここに掲載させていただきます。
ずーっと、連絡先不明となっていた同級生、野島くん。
風の便りに、浪人の後 見事東大に合格とは聞いていた。
だけど音信不通、連絡の取りようがなかった。
自分たちの子供が大学を受験する頃になると、
野島くんが予備校講師として活躍している姿を見かけるようになった。
テレビ出演情報は、私たち同級生の間でも駆け巡り、私も何度かテレビの前に座って見たのよ!
だけど、哀しいかな我が子は野島くんのコースを受講するほどの学力でもなく、
遠くから保護者として、私たち同級生は見ているだけだった。
それがある日、何と、野島くんがアメブロをなさっていることを知った!
青天の霹靂!!
私がメッセージ書いたのよね、ドキドキしながら。
そしたら、四日市のこと、そして私のことも覚えていてくれることを返信してくださった。
その年開かれた私たちの学年同窓会には残念ながら日程が合わず出席は叶わなかったけれど、
ビデオレターまで送ってくれたこと、みんな驚きながら喜んだのよ!!
ありがとうございます、野島くん。
その後、私は毎日彼の日本史ブログを拝読し、
でも学力知識の向上は見込めないのだけど、
彼の人柄に触れ、
そこに受験生のみならず、多くの方たちが集う所以を感じている次第。
良かった、繋がって・・・
そして、長い長い時の隔たりはあろうとも、
一瞬でまた同級生としてお互いを感じることができる・・・
あの時、窓から見た風景は、同じはず。
忘れてなんかいるはずがない!
だから、野島くん、同窓会に必ず来てね、絶対よ!!
「窓」。
「窗」「「窻」「牕」「牎」などとも書きますが、本日タイトル書は「窗」の字形。
古文「囱」は空気を抜きとおす まど を描いた象形文字、
「悤」はその下に「心」を加え、心が突き抜けるように機微に動くことを表します。
「窻」は「穴:あな」+「悤悤」で、空機の抜け通る まど のこと。
「窓」はその略字体。
同級生へのおまけ画像。
同じクラスになった2年の時の仮装行列、「モーゼの十戒」。
修学旅行の時、
帰りの船の甲板で野島くんと私、二人で撮った写真があったはずなんだけどなぁ。
探したんだけど見当たらないの、残念だわ。
3年は「サーカス」でした。
野島くんはアシカです、私はライオン、覚えてる?
共に苦しみ、悩み、前を目指したクラスです。
最高のクラスでした!
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文字数の関係で野島先生のブログへのリンクが飛んでおりますのでお許しくださいませ🙇♀️
遠い日の思い出が、遠く離れ、時を経るほどに鮮明に蘇ってくることを、、私ごときでも実感しつつあります![]()
遠い日の教授から30年ぶりにお声がかかり、私自身も18歳の自分に向き合う時間をこの数日得ました![]()
遠い日の自分は今は愛おしく、あの日があるから今があると、こんな歳になって思えます![]()
野島先生やのりぃー様の境地も、また是非お聴かせ願いたいところです![]()
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快くご了承下さいましたこと、心より感謝申し上げます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
遠く遠く 歌詞
歌:槇原敬之
作詞:槇原敬之
作曲:槇原敬之
遠く遠く離れていても
僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を
この街で迎えたい
外苑の桜は咲き乱れ
この頃になるといつでも
新幹線のホームに舞った
見えない花吹雪思い出す
まるで七五三の時のように
ぎこちないスーツ姿も
今ではわりと似合うんだ
ネクタイも上手く選べる
同窓会の案内状
欠席に丸をつけた
「元気かどうかしんぱいです。」と
手紙をくれるみんなに
遠く遠く離れていても
僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を
この街で迎えたい
いつでも帰ってくればいいと
真夜中の公衆電話で
言われたとき笑顔になって
今までやってこれたよ
どんなに高いタワーからも
見えない僕のふるさと
失くしちゃだめなことを
いつでも胸に抱きしめているから
遠く遠く離れた街で
元気に暮らせているんだ
大事なのは“変わってくこと"
“変わらずにいること"
同窓会の案内状
欠席に丸をつけた
だれよりも今はみんなの顔
見たい気持ちでいるけど
遠く遠く 離れていても
僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を
この街で迎えたい
僕の夢をかなえる場所は
この街と決めたから





