おはようございます。


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昨日、冷たい雨が時折舞い落ちる夜に、いってきました。



「久元祐子ピアノリサイタル」



通常のピアノリサイタルは、ピアノだけをひいて、おじぎして帰る。



それだけなのですが、



今回のコンサートはちがいました。



一曲づつ、作曲家のエピソードや、曲がつくられた背景などを語ってくださいました。



バッハとJ.C.バッハの違いすら、、、理解していなかった私は、



とっても勉強になりました。



時代にそった曲順も、また、曲のふんいき、つくり、構成がちがっていって、それもまた



感じることができました。



時折、久元さんのジョークなどでみんなで笑ったり。



ほんと、上流階級のサロンのようでした。



会場には、ほとんどが音楽に携わる先生方と、ピアノをならっている生徒さんらしき子供たち



そしてその保護者らしきひとが多かったです。



偶然、YogaのMikiさんにもお会いしました。。。



私自身は、個人的に



ピアノのファン



ピアノ曲のファン



特に、モーツアルトやショパンのファンなので、



もしかしたら、一番に興奮していた保護者なのかもしれない。



今回の曲目は、とても有名なものばかりでした。



子供たちも一度は耳にしたことがあるものが多かったでしょう。



個人的には、ショパンのノクターンを、



ショパンが弟子に「こうして弾いたら素敵にきこえるよ」と、



特別に装飾音符をいれた譜面での演奏でした。



初めて耳に入るその音、



ショパンは、こうしたかったんだな。



ノクターンを発表したあとにも、やっぱりこうしたほうが素敵だなとおもった



そこの違いを耳で感じることができて、



まあ、なんと、200年の時を経て、こうして現代人の私の耳に届けていただけた。



幸せでした。



ほかにも、大好きなショパンの「革命」が演奏されました。



ショパンが故郷ポーランドが戦争に負けたの知らせを異国で耳にして、



その怒りを表現した曲



激しい



ドラマチック



そんななかにもショパンの抒情的な部分もあり。



聴きながら、自分の中の「怒り」を感じた



これまでパパにぶつけてきた「怒り」



それは、おわりにしていい。



これまでの「怒り」の表現は、それはそれで必要だった。



これからは、おわり。



他人にぶつけるのではなく、



静かに自分の中で「怒り」を整理し、



しかるべき場所で、作品として表現する。



それでいいんじゃないか?と。



革命を聴きながら思った私であります。



そしてね、コンサート全般にわたり、頭の中をかけまわる妖精さんがいました。



この妖精さんは、実在しています。



もうね、この方。



私の表現を引き出すいいモデルになりそう。



いっさつの本が完成しそうなほど、



私は、表現したいな。



描きたいな。



と、心の底から思ったのでした。



コンサート後、久元さんが出口で握手をしてくださいました。



先ほどまで、ピアノの上でたくさんの鍵盤をはしっていた手。



指は、しなやかでした。



柔らかかった。



娘は、握手をしたときに、



久元さんに、お声をかけていただき、うれしそうでした。



私は私で、



娘は娘で、



耳だけでなく、本物の楽器の音のシャワーを



波動をいただきました。




昨日、あの場所にいたみなさん



声をかけてくださった、K先生。



本当にすてきな時間を、ありがとうございました。感謝いたします。