今回の引っ越しは長男クンとっては2回目の引っ越しとなります。



大阪に引っ越してくるときは、それはそれは大変でした。

仲良しのお友達や大好きな先生方とのお別れがツラく、誰も知り合いの居ない知らないところに引っ越すという、得体の知れない恐怖感。



この2つの感情に完全に押しつぶされてしまっていました。


長男クンらしく戻れたのは秋になってからくらい…その位、気持ちが落ちつくのに時間が必要でした。そして、同時に新しい環境に慣れるのも苦労していました。




なので今回の引っ越しも、ギリギリまで長男クンには伝えるのを待ち、2人きりで私の口からていねいに伝えました。





長男クンは引っ越す事実を淡々と受け止めてくれたようでした。



その時私は『あぁ、思ったよりも心が成長してくれていたのかな?もっとキモチが荒れてしまうのかってビクビクしていたけど、取り越し苦労だったみたいだね。』

なんて、呑気に構えていたんです。



それから数か月たったつい先日。
引っ越しの箱詰め作業しながら見つけてしまったカレンダーの書き込み。



心は成長してくれていたけど、何とも切ないキモチになってしまいました。
それと同時に長男クンの優しさが身にしみました。いつの間にか、他者を自然と思いやれる優しさを身につけてくれていた。




大阪での6年で、長男クンは沢山の友達に助けられ励まされながら、彼自身もそれらをちゃんと返せるように成長してくれていたことにとても嬉しく、誇らしいキモチになりました。





愛知の学校でも、きっと長男クンは大丈夫。今なら、そう言ってあげられます。




まだまだ、書きたいことは沢山ありますが
この辺りで1度振り返りシリーズを終わります。